昨日のニュースでお伝えしたPSP-3000の新基板TA-90v3について、Dark-AleX氏らのサイト管理人Alek氏がブログでPSPident(基板を調べることができるHomebrew)を試してほしいと伝えていました。【情報源:Sceners.org】
If anyone has it, it would be kind to run PSPident via ChickHEN on it to check if this is real due to the Pommel/Kirk/etc versions. Even though, it’s almost obvious that this new motherboard will keep on with the same security as the last ones.
TA-90v3のPSP-3000をお持ちの方は、ChickHEN上でPSPidentを起動させて本当にバージョンがPommel/Kirk/etcとなるかどうか調べてみてください。いずれにせよこの新基板TA-90v3は今までのTA-90v2同様のセキュリティになっているためCFWのインストールはできないのは間違いありません。
PSPidentはQJからダウンロードできます。
初期ファームが5.50搭載で、箱のPOS用表示に新しいアルファベットが書いてあると一番分かりやすいですね。
注目すべきはもし初期ファームウェアが5.03だったりした場合にChickHENが起動するかどうかの一点です。そもそも5.50だったらすべて終了ですね。
SECRET: 0
PASS:
http://wololo.net/wagic/2009/05/27/where-is-the-551-firmware/ 5.50に対応!?すごいですね!!5.51がでるんじゃないかみたいな事も書いてあるような。