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DSi スーパーオークション落札情報

あっお勧め!素敵生活のナイスデイ
『任天堂DSの新商品NINTENDO DSiがオークションに登場!今度はカメラ・ミュージックプレイヤー付でさらに楽しくなっています!ニンテンドーDSi(カラーはブラックになります)【yokohama0412】』
15,500円で落札されていました。(入札件数:53)

『任天堂DSの新商品NINTENDO DSiがオークションに登場!今度はカメラ・ミュージックプレイヤー付でさらに楽しくなっています!ニンテンドーDSi(カラーはホワイトになります)【yokohama0412】』
14,556円で落札されていました。(入札件数: 30)

うーん、完全に相場が下落してますね。買うならスーパーオークションで今のうちに。

過去のゲーム機スーパーオークションの落札相場情報はゲーム機ごとにカテゴリ分けしてあります。落札するためには過去の相場を知る事が重要です。

DSi入札のための価格参考情報
DSリンク小DSi 楽天市場の最安値リスト
[自動更新]
表示された価格より安くなる価格で入札しましょう


現在開催中のクローズドオークション
楽天懸賞市場でゲーム機多数出品中



PSP-3000にライムグリーンの新色登場か

Joystiqで、PSP-3000の新色「ライムグリーン」が登場するかもしれない、という情報を伝えていました。【情報源:Joystiq


Rumorang: Sony making lime green PSP
噂:ソニーはライムグリーンのPSPを製造中
lime green PSP

Lately, Sony has taken a Skittles-esque liking for more PSP colors. Japan just got the new Carnival set and a lilac system is heading to North America soon. And, as it would appear, a lime green PSP is also in the works. According to Chinese website VGSky.com, the lime green PSP-3000 model pictured above was produced in a Sony factory in China. It’s currently unknown whether this specific color is being mass-produced or just a prototype.
最近ソニーはスキットル風でPSPの色を増やすのがお好きなようです。(スキットル:イギリスに古くからある木製の円盤または球を投げて 9 本のピンを倒すゲームで、イメージしやすいたとえで言うと9本ピンのボーリングです。転じて多色展開という意味だと思います。日本人には理解し辛い表現です)日本ではカーニバルカラーズを展開し、北米でも近くライラックカラーを発売します。そして間もなく登場しそうなのはライムグリーンのPSPです。中国サイトのVGSky.comでは上記写真のPSP-3000モデルが中国のソニー工場で生産されていると伝えています。この色が通常生産品なのか単なるプロトタイプなのかは分かりません。

Japan already has 12 different PSP color variants released on the market, and North America will soon have six. Where will this new color go, if it is indeed legit?
日本のPSPには既に12種類のカラーバリエーションが市場に投入され、北米でもまもなく6種類になります。この新色の話が本当なら、どの市場に投入されるのでしょうか。


12色って…
「バイブラント・ブルー」
「ラディアント・レッド」
「ブライト・イエロー」
「スピリティッド・グリーン」
「ピアノ・ブラック」
「パール・ホワイト」
「ミスティックシルバー」
日本のPSP-3000には7色しかないと思うんですが。

ちなみにPSP-2000やPSP-1000入れたら12色には収まりません。何が根拠で12色なのでしょう。

それはさておき、PSP-1000のフェイスプレートでたしか似たような色がありましたが中々見栄えのする綺麗なPSPだと思います。日本でも発売してくれるといいですね。


PSPでラジコンをコントロール?ソニーの特許取得は現実のものとなるか

siliconeraでソニーが取得した特許についての情報を掲載していました。【情報源:siliconera


Sony’s PSP Controlled Remote Car
ソニーのPSPラジコンカー

Sony’s PSP Controlled Remote Car_1

A patent filed by Sony Computer Entertainment Europe details an invention where the PSP could be used to operate a remote car with a camera.
ソニーコンピューターエンターテイメントヨーロッパが取得した特許でPSPのカメラ機能を使いPSPでラジコンカーを操作できるようになるかもしれません。

The proposed system has the car, which is moved via a wireless link to a PSP system, capture the environment with a mounted camera. Visual data from the car’s camera is beamed back to the PSP so the user can navigate around obstacles or record and save a movie. The patent specifically says, “a user may control the car 200 (ed’s note: that’s the figure number) so as to spy on their friends… then upload the stored video images to a website.”
ソニーが提案しているのはラジコンカーで、ラジコンに搭載した車載カメラの映像をPSPで見ながらワイヤレスで操作をするようです。車載カメラ映像はPSPへ送信されるので障害物を見ながら操作でき、動画としても記録保存が可能です。特許には”ユーザーが操作する車200(編集者注:図番号のことです)。友達を覗き見してその映像をサイトにアップロードなんていうこともできそう”などとあるようです。

Sony’s PSP Controlled Remote Car_2

Here is a rough look at the car’s schematics. What you can’t see is Sony plans to give the car a speaker and/or microphone. The speaker can be used to play music or reproduce the sound of a particular car like a Ferrari or with editing, perhaps, the Mach 5. Sound effects like engine noises may be preloaded in the car’s memory.
こちらはその車の大まかな概要です。スピーカーとマイクを搭載する計画であることが分かります。スピーカーで音楽を再生したり、予想ですがフェラーリやマッハ号のような特定の車の音を再現したりできるでしょう。車に搭載したメモリーからデータを読み出し、音速のエンジンサウンドを奏でたりできるかもしれません。

Sony’s PSP Controlled Remote Car_4Sony’s PSP Controlled Remote Car_3

The car can also be used for a racing game within “augmented reality zones”. These are explained as areas with virtual markers and paths that players physically create. Think of it as a build your own race track video game. When you’re inside an augmented reality zone the car moves. Leave the zone and the car freezes so you don’t drive it down a staircase, for example. The patent proposes the augmented reality areas may show the real environment or replace objects with computer generated images. In other words the car can take your sofa and translate it into say, an alien mother ship.
そういった車は”リアリティーを追求する”ためにレーシングゲームに採用されるかもしれません。プレイヤーが物理的に作ったコースと仮想のコースが一体となるような形になります。自分だけのレースコースのゲームを作るようなものです。リアリティーを追及したゾーン内で車を操作するのです。一歩そのゾーンから出ると車は動かなくなります。例えば階段を運転するようなこともありません。特許によりリアリティを追求し、実環境の中で、あるいはコンピューターが作り出した画像と現実にあるものを置き換えたりといった遊び方を提案しています。つまりはその車を通してソファをエイリアンの戦艦に見立てたりできるのです。


無線を使うという事は無線LANでしょうね。
本物のラジコンも2.4G帯を使っているものがあるそうです。箱庭形式の自作なんちゃってサーキットコースを走らせるよりも本物のラジコンカーに搭載してオンボード画面を見ながら遊べたら非常に楽しそうです。