GameInformerで、北米でのPS Vitaのダウンロードタイトルの価格はPS Vitaカード版の価格よりも最大で4割安いようだと伝えていました。
日本で発売されるPS Vitaタイトルの場合、ざっと見ても5,000円から6,000円のPS Vitaカード版に対してほとんどが500円から1,000円安いだけという、販売店で2割引で販売されてしまうとダウンロード版のメリットが皆無になる価格設定になっています。
北米だと4割も安いのであれば日本人としては羨ましい限りです。というか、それが本来あるべき価格設定のはずですが…
ただしダウンロードタイトルでゲームをセーブするためには必ず専用メモリーカードが必要になりますので、PS Vitaカードにセーブデータを保存するタイプのタイトルの場合、ダウンロード版を買う方が逆にトータルで高くなってしまうこともあり得ます。メモリーカードは他のゲームでも使いますので一概に比較はできませんが、ダウンロード版の価格設定をもっと安くしてほしいところです。
>ダウンロード版の価格設定をもっと安くしてほしいところです。
メモカの価格も…(;´Д`)
更なる大容量化も…
…と、確かに『4割引』でもメモカ含めれば微妙になるかも知れませんが、in1が出来るというメリットもあるんですよね。
まぁ、日本勢はとっとと『DL版価格>物理メディアの実勢価格』を是正してほしいってのは同意。
※DL版の価格下落しか道はないけど
ロンチではみんゴルとリッジ、年明けのイノセンスしか今のところ予定無しです。
次点でディスガイアにも手を出したいけど、PSPのをやってみて…って事になるかと。シミュ苦手だし。