PlayStationLifeStyleで、ソニーが開発をしている次世代機PlayStation 6にはXboxのXbox Series Sに当たる廉価版が存在すると伝えていました。
今回の情報はリーク情報で定評があるMoore’s Law Is DeadチームがYouTubeで公表したもので、ソニーの次世代機にはPS6だけでなく何度かお伝えしているPlayStation携帯機の他に「PS6 S」とMoore’s Law Is Deadチームが呼称する廉価版コンソールがあるようです。
「PS6 S」はチップやRAMのスペックを落として低価格を実現しますが、今回の情報ではノーマルPS6と廉価版「PS6 S」には大きな性能差があり、Xbox Seires XとSeries Sのように開発者へ両コンソール対応を義務付けるようだと開発者に不満が生じる可能性があるとしています。
また同じ動画の中で、Moore’s Law Is DeadチームはPlayStation携帯機についても言及しており、PlayStation携帯機はNintendo Switchと同じように携帯モードに加えてテレビに接続できるドックモード(TVモード)を用意しているようです。
ドックモードではより高速動作になるところもNintendo Switchと同じで、16個のCU(Compute Unit)を備えたAMDのRDNA5アーキテクチャ(2027年に市場へ投入とされています)を採用しGPUドックモードでは1.65GHz、携帯モードでは1.20GHzでの動作をサポートしてます。
その他のMoore’s Law Is Deadチームの情報でPlayStation携帯機は以下です。
・PS5とPS4の後方互換あり
・携帯モードでPS5プレイにはゲームのパッチが必須だが全てのPS5タイトルがPS5と同等レベルでプレイはできない
・タッチスクリーン搭載
・microSDスロットとM.2スロット搭載
・デュアルマイク搭載
・触覚フィードバック対応
・一部タイトルではPS5 Proと同等のレイトレーシング性能
・価格帯は399ドルから499ドル
PlayStation携帯機の上記の主な情報は以前Moore’s Law Is Deadチームが少し前のドキュメントを入手して公表した情報とほぼ同じですが、12-20 RDNA 5(1.6-2GHz)だったものが16CUの1.20/1.65GHzのように情報がアップデートされています。
PS5ゲームのパッチの情報は以前もありましたが、それはリーカーのKeplerL2氏が公表した情報でした。今回別ルートからパッチの情報が出てきたことになります。
PlayStation携帯機はPS6世代ですがPS6のゲームに対応するのかについては言及がこれまでされていません。情報がないからかもしれませんがPS6を所有していればリモートプレイで対応するということであれば実現の可能性は高く、それに加えてPS4とPS5については後方互換でネイティブ動作可能とするとPlayStation Portalにネイティブ動作する後方互換機能が追加された形となり、テレビにも繋げることができるとすると相当魅力的なデバイスになりそうです。