ツイッターで、Yifan Lu氏がVitaの3.60でHomebrew起動を実現するネイティブハックHENkakuの次のアップデートに搭載する新機能におけるマルチランゲージ対応のための翻訳を募集していました。その内容からHENkaku Release 11の内容が見えてきました。
New HENkaku translations needed https://t.co/dfZAn7q9Bc @theflow0
— Yifan (@yifanlu) June 6, 2017
新たにHENkakuの翻訳が必要になりました。
その要翻訳内容から次のHEHkakuの変更点は
・DRMフリーのパッケージダウンロード機能
・アカウントやファームウェアからのメモリーカードロックの解除
memcardswapやCardUnlockで行なっていたux0:id.datを削除してメモリーカードの使い回しを可能にする機能をHENkaku自体で実装するようです。