SIEJAが、PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン 14.02をリリースしていました。
前バージョンのシステムソフトウェア バージョン14.00から7週間でのアップデートになります。
PS4の14.00でBD-JB + HENが復活していましたから、その対策でしょう。
公式発表の変更点は以下です。
バージョン:14.02
・システムソフトウェアのセキュリティー修正を行いました。
PS5ではハイパーバイザーexploit対策したときに「システムソフトウェアのセキュリティー修正」の文言を使う
ことが分かりましたが、PS4の場合はカーネルexploit対策になります。
updatelist.xmlによると、14.02のビルド日は10月23日です。14.00でBD-JB + HEN復活より前にビルドされていました。BD-JB + HENがリリースされたからアップデートではなさそうですが、同じ脆弱性対策なのかは不明です。
復活したBD-JB + HENはカーネルexploitを含んでいますが、以前ASaudidos氏がプライベートで所持していた14.00対応BD-JBが流出したとお伝えしました。所持していたものの中に当然カーネルexploitは含まれています。
このカーネルexploitについてnotnotzecoxao氏は「リークされたものはprolapseとして予定されていたものだ。」とコメントしています。
For those of you that do not know, the vulnerability that was leaked for ps4 14.00 was supposed to be the new “prolapse”, since it’s also an AIO bug. problem is, this bug does not corrupt the memory on ps5, which means the chances of it coming to ps5 are close to zero.
— Jose Coixao (@notnotzecoxao) November 4, 2026
PS5でも利用できるのでは、と考えそうなところですがPS5ではメモリ破損が発生しないので使えないようです。