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ソニーに提案 店閉める前にバックアップローダー作ればこんなに荒れない

Polygonで、ソニーがディスク生産を終了することに対する批判の声が収まらないと伝えていました。

ソニーがコンソールのディスクゲーム生産を2028年1月に終了することを発表後、ゲームがデジタルのみになることについて大きな反発が巻き起こっています。ソニーは過去にサポートを打ち切ったコンソールのコンテンツのストアを廃止しユーザーが購入したコンテンツの再ダウンロードをできないようにしてきた実績があるのでユーザーの反発は当然です。

その発表後6日間に渡りPlayStationのXアカウントは沈黙を続けてきました。

英語版のPlayStationでは6日ぶりに投稿がありました。その内容はFlexStrike ワイヤレスファイトスティックのPRでした。

Xではその投稿に対して6万件を超えるコメントが寄せられていますが、FlexStrike ワイヤレスファイトスティックについてのコメントは皆無で、ディスク終了についての不満と怒りのコメントばかりというのです。

私もざっと見てみましたが、確かに不満と怒りのコメントばかりです。そんなことはないだろうと思って探しましたが途中で断念しました。

その後もPlayStatrionアカウントは7月の PlayStation Plusや『The Blood of Dawnwalker』についての投稿をしていますが、コメントは同じようにディスク終了に関わる不満と怒りのコメントだらけです。

X民が全否定しているかと言えばそうでもなく、コメントへの反応ではありませんがBloombergの記者である望月崇氏(飛ばし記事だと批判を受けることが多いですが)はソニーの判断に理解を示すコメントをしています。

個人的には私も、ディスク版を買ってもまずインターネット接続してアップデートしないとプレイさせてくれないなど事実上ディスク版もダウンロード版もゲームプレイすることだけを見ると殆ど変わらないのでディスク版がなくなることでコンソールのあり方が変わるとは思っていませんが、買うときは選べるなら100%、ディスク版を購入しています。

理由は
・そもそも各種中間マージンがないからその分安くなるべきダウンロード版が全然安くない
・ディスク版ならいざとなれば売却も可能。結果ディスク版の方が安価になる可能性がある
・目に見える形で支払った対価として商品を手元に置いておける
だからです。

ただ、モバイルゲームやSteamでは普通にダウンロード版を買っています。ダウンロード版購入に対する嫌悪感は特にありません。

一番の問題は、みなさんそうだと思いますがモバイルゲームやSteamなどのPCストアのゲームはパプリッシャーに撤退されたら同じですが基本的に後方互換が確保されているのでデバイスを買い替えたりデバイス側のOSが新しくなってもパブリッシャー側がアップデートするのでオンラインストアからなくなる不安は感じません。一方でソニーのコンソールはそうではないと言うところです。前述のサポートを打ち切ったコンソールのコンテンツストア廃止の過去の事実があるからです。

逆に言うと、そこだけクリアできればディスク版が提供されなくても事実上問題はないのではないでしょうか。少なくとも私はそう考えます。

ソニーは慈善事業でゲームを売っているわけではないですから後方互換性がない過去のコンソールのストアを永遠に残せというのも酷なので、こういう提案をしたいと思います。

サポートを打ち切ったコンソール向けのコンテンツは、ストアサービスのサポート打ち切りと同時に購入済みコンテンツのローカルバックアップソリューションと、そのバックアップを起動するためのバックアップローダーを公式に用意してください。

そんなものを用意したらハッカーが躍起になって活動するので海賊版の温床になるという可能性は否定できませんが、サポートが打ち切られたコンソールはユーザーもどんどん減っていきます。最終的には無視できるレベルになることに拘って今総スカン食らうより、そこを受け入れてソニーファン増やした方が得策ですよ。

海賊版の存在に敏感になるなら、ハッキングできないようセキュリティガッチガチのバックアップソリューションを用意すればいいだけです。ユーザーがダウンロード購入したデジタルコンテンツをいつでも起動できる形で所有できる(DRM付きで構いませんし、バックアップファイルの保管についてはユーザー責任でも構いません)のであれば少なくとも私はパッケージやディスクのコレクター趣味はないので不満はありません。

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