「SUPER MARIO BROS.40TH 京都マラソン2026」任天堂らしさを探した参戦記

昨年9月13日に任天堂が2026年2月15日(日)に京都で開催された「京都マラソン2026」のオフィシャルパートナーに決定と言う記事を書いたとき、「エントリーは9月22日なのでまだ間に合います。」と書きました。

ゲームプロガーとして任天堂の冠を冠したイベントを黙って見逃すには行かないと言う想いに駆られ、申し込んで任天堂の街の42.195キロを駆け抜けてきました。

もう一ヶ月半前の話になりますが、いつか記事を書こう書こうと思いながら今日まで来てしまいました。

スーパーマリオブラザーズ40周年の冠が付いた京都マラソン2026で、どこまで任天堂を身近に感じたのかについてリポートします。

Kyoto-Marathon

コースマップ

course_map

残念なから京都には子供の頃の修学旅行の思い出しかなく何の土地勘もないので、コースマップを見てもいまいちピンと来ませんでした。
唯一分かったのは、任天堂の本社は通らないということだけ。マラソンに本格的に取り組むランナーの方にはきっと任天堂本社の有無は関係ないですよね。

大会前日

京都マラソンの受け付け(ゼッケンなとの受け取り)を、大会ゴールでもある平安神宮近くのみやこめっせで前日行いました。

スポンサーがブースを構えてイベントも開催されるため任天堂のブースがあるのではないかと期待して行きましたが、そんな雰囲気は全くありませんでした。

受付で配布されるゼッケンと荷物預けの袋は任天堂IPがデザインされたものでした。

race bib

Bag

ただ、ゼッケンは使ったら汗でボロボロになり、荷物預け袋はくしゃくしゃになるので記念グッズとして保管するには不向きだなと感じました。

いよいよ大会当日

2週間前あたりでの天気予報は雨マーク付いていたので心配していましたが、日が近くなるにつれて雨予報はなくなり、しかも比較的暖かい予報に変わりました。寒くもなく暑くもない、マラソン日和とでも言うのでしょうか。

スタート地点となる京都市右京区の「たけびしスタジアム京都」に到着したのは午前7時半。阪急京都線「西京極駅」から歩きましたが、やっぱり任天堂らしさはあまりなし。会場をトイレ探してうろうろしてたときにマリオのBGMを聞いた程度でした。

いよいよ京都マラソン2026スタート

スタートブロックはスタジアムのトラックの中でした。スタートセレモニーに宮本さんあたりが応援に駆け付けてくれると個人的に盛り上がったのですがそんなことはなく、任天堂の冠が付いた大会と言えるほど任天堂らしさを感じることはできませんでした。
ただ、ランナーが付けているゼッケンにはマリオが書かれているので、実は周りはマリオだらけと言えなくはありません。

そして、レースがスタートしました。

コース上に任天堂らしさは?

ゼッケン上のマリオに囲まれながら走ったのは間違いないですが、前半は任天堂っぽさは皆無でした。

ただ、沿道でハテナブロックを持って応援している方が目立ちました。

ところがコース後半にいくつかある折り返し地点で突然任天堂らしさが現れました。

コース上の折り返しには通常はコーンなとが置いてあるのですが、遠くからでも「あ!土管だ!!」と認識できる、スーパーマリオの緑色の土管が見えたのです!しかも、何か土管の上にいる!!

土管の近くまで来て、分かりました。「お!ヨッシーじゃん!!」

土管の上にスーパーマリオのキャラクターがいるのです!

最初の折り返し土管にはヨッシー、そして次の折り返しにはキノピオが!

そうなると、次の折り返しには何のキャラがいるのだろうとワクワクしてきました、

ヨッシー、キノピオと来て、次にピーチ姫が現れました。距離が進むごとに段々メインキャラクターになっていく雰囲気。最後はマリオではないかと期待しまくりです。

ところが、ピーチ姫の次に現れたのがマリオ。何だ、これで終わりかと思ったら、その先にまた土管が現れました。マリオの上を行くキャラクターはなんだろうと期待満々で近づくと、なんとマリオの次のキャラクターは驚きのクッパ!!

結果的に最後はクッパでした。京都マラソンでのラスボスはクッパ!

しかしひとつだけ残念なことがありました。土管の上のキャラは、平面でした。立体ではなかったのです。折り返しでは土管の周りをくるっと回りますが、最初のヨッシーで「なんだ、パネルじゃん」で少しがっかり。次は人形ではないかとの期待は最後まで裏切られ続けました。

ちなみに土管はみんなが触ったせいか、ベタベタしてました。

そしてゴール

ゴールは平安神宮でした。そこでマリオが出迎えるわけでもなく、普通に完走メダルやタオルなどのグッズ受け取って終了です。

Map

事前に分かっていましたが、完走メダルには任天堂の雰囲気すらありませんでした。メダルにマリオでも描いて置いて欲しかったですね。

印象深かったのは折り返しの土管で、個人的にはサプライズに近いものがありました。実際走ったランナーじゃないと感じることができない、京都マラソン2026の任天堂らしさだったのではないでしょうか。

・・と、実際走ってもいないのにここまで記事書けたらすごいですよねぇ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする