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PS5に隠し玉 Jim Ryan氏「もっと大きな違いは未発表」

Business Insider Japanが、PlayStation 5には未発表の隠し球があることをJim Ryan氏のインタビューを通じて伝えていました。

SIE社長兼CEOのJim Ryan氏がPS5のロゴを発表した後にBusiness Insider JapanはJim Ryan氏に単独インタビューを行い、PS5が発売される2020年の展望を聞きました。

元記事が日本語のため、インタビューの詳細についてはBusiness Insider Japanをご覧下さい。ここではJim Ryan氏の発言の中で気になった以下のポイントについてのみ考察します。

PS5は日本も世界同時発売の可能性濃厚

PS4の海外での発売は2013年11月でしたが、日本での発売はそれから数ヶ月遅れの2014年2月でした。
据え置きゲーム機は一般的に海外市場がメインであり、携帯ゲーム機が主力の日本は主力市場と見なされず、発売直後は品薄になりがちなPS4発売時には発売開始を後回しにされました。逆に携帯機であるVitaは海外市場に先駆けて日本が最初に発売されています。

Jim Ryan氏は日本での発売を遅らせたことについて「当時自分も深く選択決定に携わっていた」ことを明かし、「いまは”良いアイデアではなかった”と考えている」と語りました。直接的に日本も海外と同時に今年の年末商戦期に発売すると言っているわけではありませんが、初期出荷数を十分に確保した上で日本も海外市場と同時期である年末商戦期に発売する計画になっている可能性が高そうです。

PS5には隠し球が存在する

「PS5には従来のゲーム機とは違うユニークな要素がまだまだあり、『もっと大きな違い』については、まだアナウンスしていません」

先日ウルトラハイスピードSSDやUltra HDブルーレイといったハードウェアのスペックをチラ見せしましたが、「高性能マシン」以外にもなんらかのユーザーを引きつける隠し球ともいうべき機能がPS5には隠されているようです。

Jim Ryan氏のコメントからだけではその隠し球が何かを想像することすら困難ですが、PS4では実現できない何らかの新機能がPS5には存在し、それには「まだ今は明かしませんよ」と情報だけ小出しにして煽るだけの価値があるのだと思いたいです。

今年の年末商戦機はマイクロソフトのXbox Series Xと、今年出るらしい“Switch Pro”モデルとの一騎打ちとなるPS5ですが、”Switch Pro”が現行モデルであることには変わりがない任天堂はさておき、今のところ次世代期の情報の出し方でユーザーの興味を引くことに長けているのはソニーの方ではないかと感じています。

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