ツイッターで、smea氏がニンテンドー3DS向けタイトル『Paper Mario: Sticker Star』のセーブデータexploitでHomebrew Launcherを起動することができるstickerhaxをyellows8がリリースしたと伝えていました。
yellows8氏のGithubでソースコードが公開されています。セーブデータ自体はなく、自分でビルドしてくれということのようです。
ゲームタイトルは海外版(US/EU)が
『Paper Mario: Sticker Star』
日本版は
『ペーパーマリオ スーパーシール』
になります。日本版はゲームカード版とダウンロード版があります。
ただしおそらくこれはセカンダリーexploitで、しかもUS/EU版は動作ができていますが日本版については現在は未対応です。慌てて購入しなくてもよいと思います。
偶然持っているユーザーはラッキー程度でしょうか。11.0にはBrowserHaxがあるので、果たして今stickerhaxが必要とされているのかは甚だ疑問です。
3DSといいPSVitaといい、ここ最近携帯機のexploit界隈が活発ですね。