任天堂が、ニンテンドー3DSの本体更新を行う8.1.0-19Jをリリースしていました。
前バージョンが8.1.0-18Jで、バージョンの数字が変わらず18J→19Jに変わっただけです。しかもわずか2週間あまりでのアップデートになります。
8.1.0-19J への更新による主な変更点
- システムの安定性や利便性の向上
より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上いたしました。
3DBrewによると、eショップアプリケーションとNVerのアップデートのみで、eショップタイトルはまだシステムバージョン v7.x向けのCTRSDKでビルドされているとのこと。
GBATempフォーラムを見てみましたが、Flashcartについては特段新たに対策されたという情報はないようですし、特に変わったところは見受けられないとしか現状では言いようがありません。
eショップになんらかの不具合があったのか、なんらかの理由があってeショップを先行してアップデートしたのか、そんなところかもしれません。他に何か情報があれば追記します。