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CFW 4.40などからCFW3.55へダウングレード Rogero Downgrader by Rogero

Tortuga Coveで、Rogero氏がPS3のどのCFWからでもCFW 3.55へダウングレードすることができるRogero Downgraderをリリースしていました。

Rogero CEX-4.40やCFW 4.40 MiralaTijeraなど、PS3の最新ファームウェアベースのCFWが登場していますが、今回の方法を今後も利用できるのであればE3 Flasherなどを使ってハードウェア的にNANDフラッシュメモリーを書き換える面倒な方法を使わなくても、ソフトウェアインストールだけで簡単に3.55までダウングレードできるようになります。

今のCFWは3.55からしかインストールできないため、3.55というのはPS3のベースファームウェアといっても過言ではありません。3.56以降でも有効なexploitが見つかるまでは3.55に戻せるというのは大きな安心材料です。

ダウングレードのためのそのRogero DowngraderにはPUPの拡張子が付いており、PS3のアップデータ形式のCFWとなっています。XMBのシステムアップデートからインストールが可能で、RSOD(Red Screen of Death:赤画面が出てエラーになってしまう不具合)になっていてもその画面をバイパスしてXMBを表示させるパッチ(修正してくれる訳ではありません)も含まれている他、Rogero CEX-3.55 v3.7の機能も実装しています。

このCFWを一度インストールすることで、3.55から9.99までのバージョンのCFWから、以下の手順で3.55へダウングレードすることが可能になります。

[CFW 3.55へのダウングレード方法]
1) Rogero Downgrader.PUPをダウンロードする.

2) ダウンロードしたRogero Downgrader.PUPをPS3UPDAT.PUPにリネームしてUSBフラッシュドライブの
\PS3\UPDATE\PS3UPDAT.PUP
にコピーする

3) XMBからシステムアップデートでRogero Downgraderをインストールする。現在インストールされているCFWのバージョンでもインストールは可能。

4) Rogero Downgraderをインストールが完了すると、CFW 3.55になる(sysconのバージョンは9.99になる)

QA flagを事前にセットしていなかった場合は、以下の手順でQA flagを有効にできます。

1) Rebug QA_Toggleパッケージをダウンロードする —> toggle_qa.pkg

2) ダウンロードしたtoggle_qa.pkgをUSBフラッシュドライブにコピーしてインストールする

3) XMBからRebug Toggle QAを起動する。画面が真っ黒になりHDDのアクセスランプが点滅してインストールに成功すると数回ビープ音が鳴り、PS3が再起動してXMBに戻る

4) QA flagが有効化されたのを確認するには、ネットワーク設定の画面で以下のキーを同時に押す。

L1 + L2 + L3 (左側のスティックを押す) + R1 + R2 + 十字キー下

上手く有効化できていればDebug Settingsやand Install Package Filesといった隠しメニューが表示される

5) Rogero CEX-3.55 CFW V3.7をPS3UPDAT.PUPにリネームしてUSBフラッシュドライブの
\PS3\UPDATE\PS3UPDAT.PUP
にコピーする
—> Rogero CEX-3.55 CFW V3.7.PUP

6) PS3を起動し、XMBのシステムアップデートからRogero CEX-3.55 CFW V3.7をインストールする

7) Rogero CFW3.55 v3.7に一度戻ってしまえばXMBのシステムアップデートからどのCFWでもインストールできるようになる(リカバリーメニューからでも可能)

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