任天堂が、512GBのmicroSD Expressカードを2026年10月1日(木)から発売すると発表していました。
Nintendo Switch2は内蔵メモリーを増やせないことから外付けストレージが重要です。高速転送を実現するためにSwitch 2では従来のmictoSDカードは使えず、SSDと同じ仕組みの高速なPCI Expressを採用したSD Expressカード(実際にはmicroSD Expressカード)が必要になりました。
ただし、microSD Expressカードは高速である代わりに価格が高いのがデメリットです。
私もSwitch 2購入と同時にmicroSD Expressを購入しましたが、価格を調べると任天堂公式ライセンス品であるSamsung製とSanDisk製の256GBが8,980円(税込)と他のブランドよりもどこで買おうが大抵安かったこともあり、それを購入しました。
当初は他ブランドの製品が少なかったこともありますが、最近では様々なブランドからmicroSD Expressが発売されています。microSD Expressは規格上の最大容量が2TBとなっていますが、市場ではまた最大容量1TBが主流です。
現状の価格帯を知るためにアマゾンで公式ライセンス品以外を手当たり次第調べたら販売価格は以下でした(単位は税込円)
128GB: 6100 6578 6780 8990 9596 9990
256GB: 7999 8680 9200 9380 9480 10057 10350 11980 12120 13491 15990 19990 21500 24661
512GB: 15984 15990 16319 16680 16980 17320 17980 18800 18900 19800 19949 19980 22480 23559 23880 23760 24260 28990 29800 30980 31505 31990 32728
1TB: 33500 33983 36800 38800 39980 41880 43610 49990 45980 52990 56990 72312
こうしてみると、今でも256GB公式ライセンス品は安い部類です。そして市場のメインはその数の多さから512GBであることが分かります。
そんな中で2026年10月1日(木)に発売される公式ライセンスmicroSD Expressカードは
SanDisk microSD Express Card 512GB for Nintendo Switch 2
です。今回Samsung製はありません。SanDisk製のみです。
公式サイトに価格表示はありませんが、Amazonでの予約価格は28980円となっています。
先程の価格洗い出しリストだと、今回の公式ライセンスカードは残念ながら高い部類に入ります。デザインが好きだったりセットで抱き合わせでもされていない限り指名買いはないかもしれませんね。
購入するメモリの容量について、私は昔から
「容量が倍になっても価格は倍以下になった製品が買い時」
と言うルールで選んでいます。
今の価格だと、512GBがちょうど256GBの価格の倍以下になっていますので購入するなら512GBをお勧めします。1TBはもう少し待ちですね。
メモリーカードは容量がどんどん大きくなり相対的に価格が下がっていくものですが、最近は価格が高騰しています。1TBは今が最安値だったりするかもしれないので、1TBを欲しいときに購入する、でも後で損した気になる価格帯ではないと思いますよ。