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【噂】任天堂 Switch 2 有機ELモデルを検討中

ZDNet Koreaで、任天堂がSwitch 2 有機ELモデルの発売を検討していると伝えていました。

Nintendo Switch 2の画面は液晶パネルになっていますが、Switch 1の時にはモデルサイクルの途中で追加された有機ELモデルはまだラインナップされていません。有機ELは画面が綺麗なだけにSwitch 2にも有機ELモデルがあったら手に入れたいというユーザーは多いのではないでしょうか。

ZDNet Koreaは複数の情報筋からSwitch 2有機ELモデルの情報を入手したようです。

A氏(仮名)
「任天堂は解像度をHD(1280×720)からFHD(1920×1080)に引き上げたSwitch 2 有機ELモデルの発売を検討中」
「発売決定となれば、今年の年末には製品開発に着手し、早ければ2027年末か2028年初頭に量産となる可能性がある」

上記とは別の情報筋からも次のような情報を得ています。

B氏(仮名)
「任天堂はSwitch 2に有機ELディスプレイを採用する案を検討中だが、液晶ディスプレイとは価格差があるため発売はまだ確定していない」

C氏(仮名)
「有機ELディスプレイはサムスン製」
「有機EL採用に伴って価格は上昇するが、上昇幅は不確定要素」

内容的にはほぼ同じで、それらの情報を統合するとSwitch 2の有機ELモデルは検討されてはいるものの価格上昇は不可避で上昇幅も読めないため発売決定には至っておらず、発売するにしても来年以降と言うことになります。

Switch 1の有機ELモデルの時は通常モデルの画面6.2インチ液晶/1280×720ピクセルから画面7.0インチ 有機ELディスプレイ/1280×720ピクセルとなりストレージが32GBから64GBに倍増して価格は役5000円アップでした。

今回任天堂か検討しているSwitch 2の有機ELモデルはパネルがフルHDとなる1920×1080ピクセルになるようです。今回ハードウェアの情報はパネルがフルHDになる以外明らかになっていません。値上げ幅が読めないのは、メモリ含めた半導体の価格の上昇が続いているためですが、そもそも有機ELディスプレイを高画素化すると当然価格も上がります。

任天堂には前世代モデルでは用意していた有機ELモデルの発売を躊躇している様子がうかがえます。今シミュレーションすると、任天堂が許容できると考える価格を現時点で超えているのではないでしょうか。

消費者の選択肢が増える有機ELモデル追加は歓迎すべきですが、高すぎて売れないモデルをラインナップしても売れなければ任天堂の利益を圧迫します。そのレベルに達してしまう予測が出ているのかもしれません。

個人的には、今任天堂に必要なのは市場規模拡大に寄与する、より安価な廉価版となるSwitch 2のLiteモデルの方が良いと考えています。

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