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PlayStation Vita TVが海外でPlayStation TVになった理由

CVGで、SCEEプレジデントのJim Ryan氏がPlayStation Vita TVを北米や欧州では”PlayStation TV”と名称を変更した理由についてデバイスの使われ方の違いを反映したからだと語ったことを伝えていました。

CVGがE3の会場で行ったJim Ryan氏へのインタビューの中で、ついに海外でも発表されたPS Vita TVから”Vita”の文字を抜いた製品名で初内することになった理由について次のように語りました。

デバイスの使われ方の予測を反映したからですね。PlayStation TVというネーミングの方がテレビで楽しむPlayStationという意図が伝わると思っています。

携帯機が強い日本市場ではVitaコンテンツを楽しめるというのが販売初期段階では重要ですが、欧州では逆にPS4のリモートプレイが楽しめる方が重要なんです。例えばリビングでPS4をプレイしているような場合にテレビを見たいと言われたとしましょう。そんな時は寝室のテレビでPS TVで続きをプレイできるんです。

価格的にもPS4を他のテレビでもプレイできるという面で魅力的だと思います。PlayStation Nowが始まればそれに対応したデバイスとしても使えます。

それでいてPS VitaのゲームもPSOneゲームもPSPのゲームもプレイできる小さなゲーム機なんですよ。

逆に言うと、携帯ゲーム機が支持されている日本ではVitaコンテンツをテレビでプレイできる「据え置きのVita」という印象を強く与える方が売れると判断されていたことになります。PS Vita TVもPS TVも機能的には全く同じですから単純に営業戦略上の理由で名前が違うだけということになります。

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