サイトアイコン 大人のためのゲーム講座

これは日本語の乱用だ HENkaku-PS4 by iHaiDeeZ

GitHubで、iHaiDeeZ氏がWindows/Linux/macOS/Android向けPlayStation VitaエミュレータVita3KをPS4に移植してPS4でPS Vitaゲームを起動できるようにするHENkaku-PS4 1.00をリリースしていました。

Homebrewをコンソールで起動できるようにするHomebrew EnablerはPSP時代に”H”omebrew “EN”ablerから略してHENと呼ばれるようになりました。読み方は「ヘン」です。

日本語で「ヘン」というと、英語でいうところのチェンジの「変わる」という意味と、同じく英語でいうストレンジの「普通ではなくおかしい」という意味の両極端の意味があります。

これが日本語が難しいと言われるところで、日本人は言葉全体の流れからどちらなのか感覚的にニュアンスを理解できますが、日本語を外国度として学んだ人にとってはきっとニュアンスの理解を感覚的に捉えるのは難しいのでしょう。

HENは「変わる」というニュアンスで世間に広まりました。その結果日本語の「変革」をそのままネーミングに利用したHENkakuというHomebrew EnablerがPS Vitaに登場しました。

結果、「変」をつけるVitaハック命名が大流行りして「大変革」(ただし読み方はダイヘンカクではなくタイヘンカク)が出てきて、taiHEN(大変)になって、Homebrewコンテストに急変と名前をつけたりしてだんだん容態が急変してきました笑。もう大変です。

VitaシーンではHENkaku「変革」というとVitaハックの最上位のようなイメージなので、HENkaku-PS4というネーミングを見てかなりすごいものが出てきたぞ!と思い調べたら、なんのことはないPS4向けのVitaエミュレータでした。

名前にひとこと言いたかっただけです。VitaをPS4でエミュレートできるのは素晴らしいと思います。

モバイルバージョンを終了