Xで、マイクロソフトが次世代Xboxコンソールをコードネーム「Project Helix」として発表していました。
先月半ばにXbox次世代機 コードネームMagnusは2027年発売に向け最終仕様が決定したと報じられました。MagnusはXbox次世代機に搭載されるAPUのコードネームと過去には伝えられていましたので、製品としての次世代Xboxコンソールのコードネーム「Project Helix」が正式発表されたことになります。
The next generation of Xbox console: Project Helix pic.twitter.com/YQUrCgCb9J
— Xbox (@Xbox) March 5, 2026
マイクロソフトが開発していた次世代Xboxのプロジェクト名とそのロゴが発表されたことになります。ロゴは2つの波形が重なり合ってXboxの「X」を形成するイメージになっています。
2月にマイクロソフトゲーミングのCEOに就任したAsha Sharma氏は、Project Helixについてコメントしています。
Great start to the morning with Team Xbox, where we talked about our commitment to the return of Xbox including Project Helix, the code name for our next generation console.
Project Helix will lead in performance and play your Xbox and PC games. Looking forward to chatting about… pic.twitter.com/Xx5rpVnAZI
— Asha (@asha_shar) March 5, 2026
Asha Sharma氏のコメントから読み取れる次世代Xbox「Project Helix」は
・ハイパフォーマンスを目指したモデル
・XboxとPCのゲームをプレイできる
・来週のGDCにAsha Sharma氏が初参加して何らかの情報を開発者に共有
上記の内容から、「Project Helix」のロゴの2つの波形はXboxとWindows PCを表していると思われ、現在は並列して存在しているゲーム専用機XboxとWindows PCが重なり合って一体化することをイメージしたデザインと受け取れます。
ゲーム開発者が集う今年のGDC(Game Developers Conference)は2026年03月09日から2026年03月13日までアメリカサンフランシスコのMoscone Centerで開催されます。開発者に向けてProject Helixをアピールする形となります。
以前から次世代XboxはWindowsベースになるのではと言われていましたが、XboxとPCのゲームをプレイできると公式発表されましたので次世代XboxはWindowsベースになるのは確実となりました。
そうなるとXbox専用タイトルの存在意義がなくなるのではないかとの疑問が湧いてきます。Asha Sharma氏の言うXboxタイトルというのは後方互換を意味するのかもしれません。もしそうだとすると次世代Xboxは発売こそするものの、これまでのようにXboxがゲームプレイに特化したコンソールなのではなくゲームプレイに最適化したWindows PCということになります。