システムの脆弱性報告に対して報奨金プログラムを実施しているHackeroneのPlayStation部門において、slidybat氏がカーネルexploit級となる1万ドルの報奨金を獲得していました。
slidybat氏は過去にもHackeroneのPlayStation部門でカーネルexploit級の報奨金1万ドルを獲得しています。履歴上今回がPlayStation部門での1万ドル報奨金3回目です。
ちょうどGezine氏が1万ドルの報奨金を獲得したばかりですのでGezine氏イコールslidybat氏なのかと一瞬思いましたが、調べてもそれらしい情報は見当たらず、しかもslidybat氏はこれまで脆弱性の内容は非公開でシーンには一切関与していないようですので、Gezine氏とはキャラクターが異なることから別人と私は判断しています。
つまり、slidybat氏のカーネルexploitの可能性が濃厚な脆弱性は世間に知られることなく対策され、闇に葬られた形です。
タイミング的にPS5 26.01-12.60.00とPS4 13.04はslidybat氏のカーネルexploit対策のファームウェアである可能性が濃厚だと言わざるをえません。