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今後は非立体視が主力 new3DSが生産終了

任天堂が、newニンテンドー3DSの生産終了を発表していました。(siromeさん、米末さん、Lighgerさん情報ありがとね)

公式サイトには現行の3DS/2DSシリーズのラインナップとして

newニンテンドー3DS LL
newニンテンドー2DS LL
ニンテンドー2DS

のみが並び、newニンテンドー3DSは「そのほかのニンテンドー3DS本体シリーズ」に追いやられ「生産終了」の文字が付きました。

現行ラインナップを見ると分かりますが、3DS発売当初のアピールポイントだった裸眼立体視は事実上”3D表示に対応したモデルもご用意しました”的扱いになっています。3DSの価値の一つだったはずの3D表示は、液晶テレビが3D一色だった頃と同じ超一過性の流行を追っただけのゲテモノ感の歴史をトレースし始めましたね。

かつてのAppleが、iPhoneはこの大きさであるべきと4インチにこだわっていたようにニンテンドーDS時代から任天堂は携帯機の小型化を重視していました。画面を大きく、サイズは小さくするための折りたたみ式筐体を採用してきたにもかかわらず、スマートフォンの大画面化に呼応して今は市場で受け入れられやすい大画面であることの重要性が尊重されています。私のように携帯するなら小さい方がいいと思っているユーザーには嬉しくないラインナップです。

[追記]
GoNintendoは、ニンテンドーオブアメリカの担当者が日本でのnew3DS生産終了の発表はアメリカには影響しない、7月28日に発売予定の2DS XL含めて販売状況に変更はないとコメントしたと伝えています。

実際には現時点で北米市場でnew3DS生産終了の発表はしないという程度で、遅かれ早かれ北米も欧州もnew3DSは終息するのではないでしょうか。

[追記2]
Eurogamerで、ニンテンドーオブヨーロッパが欧州でもnew3DSの生産終了を認めたことを伝えていました。アメリカも現時点での発表は何もないだけなのがほぼ確定しました。LL(XL)モデル以外の3DSは終息です。

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