サイトアイコン 大人のためのゲーム講座

今更ですが…Nintendo Switchのプレゼンテーションを見て不安になったこと

先週金曜日に東京ビッグサイトで開催された、故岩田社長が最後に残した次世代エンターテイメントNintendo Switchの発表会。私は仕事でLive中継の視聴はおろか、翌日の体験会も完全スルーでブロガーとしては超失格でございます。

とはいえ、任天堂の次世代ゲーム機が発表されるという一大イベントをこんな記事だけで終わらせるのはヘタレもいいところなのでなんとかしたかったのですが、そのなんとかするのが数日後になってしまいました。もう今更感満載なので、ちょっと切り口を変えてSwitchについての意見を述べたいと思います。


そもそもライブで見たかった…サラリーマンには無理ゲー

えー、まずはこれを書かないとお話にならない基本情報だけ並べます。

発売日 2017年3月3日
希望小売価格 29,980円

ドックやJoy-Conなどいろんな要素はありますが、基本いついくらで発売されるのかが重要な要素だと考えてます。だから上の2つの情報がSwitchの全てです(キッパリ)。

価格については驚きました。事前の情報だと25,000円程度かと言われていましたが、少なくとも税込で3万円超えて来ました。29,980円というのは完全にユーザーが支払う金額を過小評価させるトリック数字です。ただし北米は299.99ドルなので1ドル100円換算。日本の方が今の為替相場だと安いことになります。Switchはリージョンフリーなので円高だと海外のユーザーが日本版を買ったりということがあるかもしれません。
そしてなぜか欧州の価格は未決定。英国がEUを離脱したことが背景にあるのでしょうか。

これを高いと見るか安いと見るかは個人差があると思いますが、私は安いと思います。

少なくとも、ちょっと大きめのディスプレイを持ってはいるものの、いわゆる「格安スマホ」の中堅クラス並みの価格ですよ。Switchはゲーム機なのでスマートフォンとは全く別物ですが、ゲーム機としてスマホを活用しているならば比較対象としてはアリだと思います。

今回のプレゼンテーションではSoCが何だとかグラフィック性能がどうだとかのハードの話は全く出ませんでした。出たのは発売予定タイトルのデモンストレーションによるゲーム体験の提案のみ。スペック競争から数歩引いている任天堂らしいプレゼンテーションでした。

そんな中でも私が気になったのはJoy-Conをうまく活用したように感じる「ARMS」です。そういうSwitchならではのコンテンツがこれから増えてくると思うと楽しみです。

以上が感想です。

え?タイトルが「不安になったこと」なのにそんな話なの?と思ったあなたは鋭いです。私はプレゼンテーションが始まって2分経過したところで不安になりました。2分といえば、こんなことやってる場面です。

君島社長がやっと表舞台に出てきました。どんなキャラなのか期待度MAXでしたがエライ人オーラがMAXで全然面白くない!いや、禿げてるのは関係ないです。雰囲気がエライ人なんです。お偉いさんにはそれがわからんのです。

その後もステージに華がない雰囲気が続き…そんな中でも「こ、この人は!」と注目してしまったのがこの人、総合プロデューサー(兼Super Mario Odysseyプロヂューサー)の小泉歓晃氏。

仮装できるキャラはそういませんよ。安倍晋三もびっくりです。いや、あれは似合ってなかっ…あ、失礼。政権批判するつもりはありません。
さらに雰囲気が何となく古畑任三郎っぽいところがいい感じでした。

君島社長も仮装して欲しかった…

任天堂の顔になるようなキャラは、やっぱりこんな感じです。
宮本茂氏、青沼英二氏、Reggie Fils-Aime氏。

こういう雰囲気を君島社長も身につけてもらえるとユーザーとしては楽しみが増えるのですが…

君島社長が無理してステージに立って任天堂の顔を演じている感じがとっても不安になりました。はい、タイトルはその不安です。Switchには不安は感じませんでした。
あ、あともし売れなかったからといって今年の夏に1万円値下げして勝負に出るような既視感のある政策だけはやめてくださいね。任天堂さん!

モバイルバージョンを終了