SCEJAが、PlayStation Vita システムソフトウェア バージョン3.12 アップデートをリリースしていました。
数日前にリリースされたPlayStation Vita システムソフトウェア バージョン3.10の不具合改修になります。
公式な変更履歴は下記のようになっています。
バージョン3.12で更新される主な機能
システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
もともと3.12リリース前日時点でメモリーカードで不具合があったため早急にアップデートされることが話題となっていました。動作の安定性を改善というのは実際には32GB/64GBの大容量メモリーカードをVitaに入れていると起動しない、セーフモードに入ってしまうなどの不具合の改善です。
psp2-updatelist.xmlから分かることは以下です。
ビルド日は2014年3月26日
level0_system_version=”01.600.000″
level1_system_version=”03.120.000″
level2_system_version=”03.120.000″
map=”01.800.000″
つまり、3.10公開の翌日にビルドしたことになります。当然exploit対策などが織り込まれる程の時間的余裕はありません。その割には3.11というバージョンが中途半端に飛んでいるのは理由が分かりません。改修を入れた後に更に改修事項が発生してお蔵入りになった3.11が存在したのか、あえて東日本大震災を連想させる数字になるバージョン3.11を見送ったのか…
[追記]
The Z氏の3.10で動いていたVHBLは3.12でも動きます。対策されていないはずなので当然と言えば当然です。
[追記2]
KanadeEngel氏とThe Z氏が持っているというexploitもVHBLに移植されて3.12で動いています。上のThe Z氏の動画と同じexploitなのかどうかは分かりません。
https://www.youtube.com/watch?v=vejwtMTKeLg