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愛知県警 マジコン販売業者の男性を逮捕

任天堂が、ニンテンドーDSに施されたセキュリティを回避してコピーゲームの起動を可能にする、いわゆる「マジコン」と呼ばれる装置の販売者に対する、刑事摘発が行われたことを発表していました。

マジコンの販売に不正競争防止法を適用しての逮捕は全国初となります。ニンテンドーDSのコピーゲームの起動を可能にするマジコンと呼ばれる装置をインターネットを通じて販売したとして不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは埼玉県三郷市の自営業男性(39歳)です。愛知県警サイバー犯罪対策課と千種署の調べによりますと、逮捕された男性は容疑を認めていると言うことです。

この件に関して任天堂は、「不正競争防止法改正によりマジコン等の販売に刑事罰が導入された後もマジコンの販売を止めない業者らが後を絶たないことから、愛知県警察本部のご協力を得て今般の刑事摘発に至りました。今般の摘発により、今後マジコン等の装置が市場から無くなることを期待しています。」とのコメントを発表しています。

また、任天堂は日本以外の各国(韓国、台湾、イギリス、イタリア、オランダ、ドイツなど)でもマジコンの販売等行為を違法とする判決が相次いで出されており、マジコン販売業者に「無罪判決」が出されたフランスやスペインにおいても、その後「有罪」とする判決が出されているとして、利用者に注意を呼びかけています。

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