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すべての現行ゲーム機メーカーが次世代機を用意するとは限らない、かも

IndustryGamersで、クラウドゲームングサービス会社のGaikaiチーフプロダクトオフィサーNanea Reeves氏がすべての現行ゲーム機メーカーが次世代機を用意するとは限らないとの予測をしていることを伝えていました。

あくまでも予測ではありますが、任天堂は既にWii Uを2012年に発売することは発表済みですので、Nanea Reeves氏が念頭に置いているのはソニーとマイクロソフトということになりますので、つまりはPS4とXbox 720は必ずしも発売されるとは限らないということになります。

ただ、Gaikaiはクラウドを利用してインターネットよるゲーム環境を提供する企業であり、流通や小売店舗といった既存のゲーム機業界とは相容れない存在です。
単なる現状の否定ではない予測であるならば、こうした発言の背景には実際Gaikaiがマイクロソフトやソニーといった、PC業界の巨頭に対してクラウドゲーミングの提案をしているのかもしれません。Gaikaiと提携してクラウドゲーミングをやりませんか、専用ハードは不要ですよ、と。

クラウドゲーミングの企業は当然ゲームに対するスタンスも既存のゲーム機メーカーとは異なりますので、インターネット環境とPCと技術でゲームプラットフォームは揃うと考えていても不思議ではありません。専用ゲーム機などは不要でありましてや次世代機など全く不要、そのことにソニーやマイクロソフトが気が付いたらハードウェア部門を削減しソフトウェア部門に資源を集中させて利益率を上げてくるだろうという意味で予測しているのだとすれば、可能性としては確かにあり得そうです。

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