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ニンテンドー3DS(仮称)はワイドタッチパネル液晶採用?アナログコントローラーも

Engadget 日本版で、任天堂が米FCCに提出した書類にあった写真(下記)から3DSの開発基板ではないかと伝えていました。(瑠璃さん情報ありがとね)【情報源:Engadget 日本版

書類の内容は無線デバイスについての報告ですが、写真の”Nintendo DS CTR Target Board”について、ニンテンドーDS ではバージョンごとに ” TWL ” (DSi) や ” UTL ” (DSi LL)といった3文字の内部名が割り当てられていて” CTR “は現在までのどのモデルにも該当しないのを3DSではないかとする根拠としています。
あくまでも開発基板で製品基板とは異なりますが、3D表示をするはずの液晶画面(写真上か?)は16:9のアスペクト比となっているようです。少なくとも”3DS(仮称)”と呼ばれる次世代機は現行ニンテンドーDSを引き継いで2画面形態を踏襲しているようです。

なお、今回の情報源となっているEurogamerでは、その他の情報は写真の解像度が低いため解析できないが、ステレオスピーカーやDSカードリッジスロット、SDカードポートがあるので新型基板となるであろうことをのぞけば既存のDSシリーズと同じ構成であるとしています。

しかし、EurogamerでもEngadgetでも言及されていませんが、上画面、下画面ともフィルムケーブルが複数基板とつながっているように見えることから上下画面タッチパネルなのかもしれません。更に4:3アスペクトの下画面の左下にアナログパッドのようなコントローラーが見えます。このあたりがDSシリーズと異なるところかもしれません。

[追記]
3DSの名称は特許庁に商標登録されています。
かつてPS3のモーションコントローラーも『PlayStation Arc』が商標登録され、その後『PlayStation Move』も登録されて正式名称として発表されたこともありますので、一概に3DSが正式名称とも言い切れません。
3DSは任天堂から突如発表されたのが3月23日(ゲーム最新情報 2010年3月23日のニュース参照)ですが、商標登録は3月19日にされています。仮称での発表に向けた商標登録の可能性もあります。


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