SePlugins Manager一覧

ゲーム最新情報 2011年5月22日のニュース

●/talkフォーラムで、SnyFbSx氏がPSPにホットキーを設定することで簡単に電源OFFや再起動、スリープ、輝度変更など電源関係をコントロールするためのプラグインPSP Power Controller Ver.4.5をリリースしていました。GAME時に一定時間操作を行わなかった際に、自動的にスリープする機能を追加、 表示言語を本体設定に依存せず、マニュアルで設定可能できる機能を追加、表示文字色を変更できるように機能を追加、メニュー表示時にサウンドを無効にする処理を追加、詳細表示から「CPUクロック情報」メニューを削除、「バッテリー詳細情報」内にCPUクロックを表示するように追加、PSP goにてバッテリー温度の表示がおかしいバグを修正、ニック ネームに英語以外が入力されている場合に文字が化けるのを修正 iniファイルの各種設定項目の見直し、全体的な処理の最適化などが変更点です。
自動スリープ機能は/talkフォーラムでリクエストを受けて開発、搭載したものです。GJ!

●PSPKingで、ソニーがNGP(PSP2)でのスマートARデモビデオを公開したことを伝えていました。ただし、動画では特にNGPには言及していません。二次元バーコードなどのマーカーを必要としないマーカーレスAR、物体自体を高速認識し、カメラの動きに付加情報を高速追従させる高速・ピッタリAR、現実の3D空間に表示できる3D空間ARを統合したSmartARとなっていて、デモにはXperia arcが使われています。
httpv://www.youtube.com/watch?v=XCEp7udJ2n4

●GBAtempで、WiiPower氏がWiiのバックアップローダーNeoGamma R9 beta48をリリースしていました。GCモードでゲームキューブの読み込みの改良、Homebrew Channelへ戻る機能追加などが変更点です。

●Destructoidで、ソニー子会社のインターネットプロバイダーSo-netがハッカーの攻撃を受けて128人の会員からおよそ10万円相当のポイントが盗まれたことを伝えていました。So-netによると、現時点では個人情報が盗まれたことは確認できないとしているようですが、ソニーがハッカーの格好の餌食になっているようだと伝えています。

●日経新聞で、ソニーがクレジットカードの不正利用を防止するためカード会社に会員情報を提供することを伝えていました。カード被害があった場合原則としてカード会社が補償をするため、不審なカード利用がないかをカード会社が効率的に監視できるようにするためだとしています。また、5月内に配信サービスの再開に備えるとの表現もされています。(とりさん情報ありがとね)

Project Cafeがビデオでリークか 本体にタッチパネルコントローラーもで紹介したビデオですが、やはらFAKEだったようです。VG247で、ビデオは学生が短期間で可能な限りいかに多くの視聴数を得ることができるのかという課題のためのビデオで、きっと教授からは良い評価をもらっただろうと伝えていました。なんじゃそりゃ。

●GBAtempで、BaseAceGold氏がSupercard DSTwoの純正メニューと置き換えるプラグインメニューBAGPlug r3-3をリリースしたことを伝えていました。ファイルやフォルダの非表示に対応、メモリーリークの修正、お気に入りリスト修正などが変更点です。

●/talkフォーラムで、5h4d0w氏がリカバリーメニューやPCを使わずにPSPのプラグインの有効/無効をはじめ設定テキストファイルへの追加や削除、編集などができるユーティリティ5h4d0w’s Seplugins Manager v1.6 FINALをリリースしていました。前ファイルを”resources”フォルダに移動(旧バージョンからアップデートする場合は上書きしないで古いバージョンを要削除)、リカバリーメニューのコードを改良、使用していないテスト用コードを削除といった内部的な変更が行われたようです。

●ソニー・コンピュータエンタテインメントが、PlayStation3専用の新しいタイトルシリーズとしてPSPのタイトルをPS3用にカスタマイズしてブルーレイディスクで販売する「PSP Remaster」シリーズを発売することを発表していました。HD化やPS3コントローラー対応、3D立体視対応などのカスタマイズがされるそうですが、PSP版の同タイトルとセーブデータを共有できることも特徴のようです。まずは今年の夏にPSP版『モンスターハンターポータブル 3rd』をPS3にリマスターした『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』を発売するとしています。


ゲーム最新情報 2011年5月17日のニュース

US PlayStation blogEU PlayStation blogで、PSNユーザー向けの迷惑損害賠償穴埋めプログラム”Welcome Back Program”の詳細を公表していました。PSN完全復活後30日以内にという条件の元でのPS3またはPSPゲームの無料ダウンロードや30日間のPlayStation Plus無料お試し権(公式には30日間無料メンバーシッブ)など既報のとおりです。
[追記]Destructoidで、”Welcome Back Program”でPS3とPSPのゲームを無料ダウンロードはいいが最新のゲームではなく古いものばかりだ、とか今回指定されたゲームは全て持っているというユーザーに対してSCEEのNick Caplin氏はPSNでの安価なタイトルでお茶を濁して配布するのではなくブルーレーイで販売されている人気ゲームを選んでいるとしたで、盗まれたアカウントが全世界で7700万人分であるため全員の要望には応えることができないと謝罪していたことを伝えていました。

●/talkフォーラムで、Rinnegatamante氏が1台のPSPで複数の6.20 Permanent HEN(TN PermanentやPRO)を切り替えて使うことができるユーティリティー6.20 DualBootをリリースしていました。Go含む全PSP対応だそうです。6.20 OFWの起動はまだ実装できていないとのことです。

●/talkフォーラムで、5h4d0w氏がリカバリーメニューやPCを使わずにPSPのプラグインの有効/無効をはじめ設定テキストファイルへの追加や削除、編集などができるユーティリティSeplugins Manager v1.5_2をリリースしていました。6.20TNでflashプロテクトしていても利用できるよう変更、Recovery Menu読み込み改善などがされたようですが、CFW GENではまだ動作しないそうです。

●Nintendomaxで、James0x57氏がWiiRDのデータベースからWiiのチートコードをダウンロードしSDカードに保存、Gecko OSなどで利用できる.gctファイルに変換しくれるユーティリティーAccio Hacks v1.1.0をリリースしたことを伝えていました。
httpv://www.youtube.com/watch?v=MZPCeiwcPKQ

QT @GBAtemp: M3i Zero F-Core 1.8.2 http://goo.gl/fb/dfRjJ
●GBAtempで、M3 TeamがFlashcart対策を施したDSi/DSi LL ファームウェア 1.4.2でNintendo DSi/DSi LLを起動できるようにするためのファームウァエM3i Zero F-Core 1.8.2をリリースしたことを伝えていました。同時にNintendo 3DS 日本版ファームウェアVer. 1.1.0-1Jにも対応したようです。


ゲーム最新情報 2011年5月11日のニュース

●Nintendo Universeで、米国のビデオゲームプロバイダーMajesco Entertainment社が、大ヒットした『Zumba Fitness』の続編『Zumba Fitness 2』をWii向けを年末商戦に発売し、2012年初頭に新たに発売される新型機向けにも発売するとのプレスリリースを発表したことから、Wii2ことProject Cafeは2011年内ではなく2012年初頭発売ではないかと伝えていました。2012年発売はソニーのPSP2ことNGPや、少し噂が出てきている次世代Xboxも考えられますが、フィットネスゲームである『Zumba Fitness』がポータブルゲーム機向けとは考えられないことと、Xboxが来年発売は考えられないことからProject Cafe向けであり、発売時にサードパーティーからリリースされるゲームのうち1つが明らかになったとも言えそうです。

●ABCanG氏がPSPで設定したキーを押すことでXMBに戻る、シャットダウン、再起動、スリープなどを素早く行えるようにするプラグインFastExitGame v2.3をリリースしていました。

●/talkフォーラムで、5h4d0w氏がリカバリーメニューやPCを使わずにPSPのプラグインの有効/無効をはじめ設定テキストファイルへの追加や削除、編集などができるユーティリティSeplugins Manager v1.5_1をリリースしていました。ロゴのエフェクトを変更、□ボタンで選んだプラグインの簡単な解説表示追加(自分で記入することも可能)などが変更点です。