PSNpatch一覧

ゲーム最新情報 2014年11月29日のニュース

●Tortuga Coveで、KW氏がCFWをインストールしたPS3の本体IDを偽装やCFWのsyscall無効化など安全にPSNへ接続するための変更を行うことができるユーティリティPSNPatch v4.66.02をリリースしていました。4.66 COBRAベースのCFWでのステルス機能拡張対応などが変更点です。

●PS3NEWSで、Alexander氏がPS3のブルーレイドライブが故障するなどして使用 できない状態でもバックアップをマウントすることができるNoBDに対応した4.66ベースのカスタムファームウェア4.66 FERROX V1.00 [ noBD ]をリリースしたことを伝えていました。

●Homebrew Connectionで、XebuildチームがXbox 360のNANDイメージを作成することができるユーティリティxeBuild 1.13をリリースしたことを伝えていました。16756,/16767カーネルのサポートなどが変更点です。

●Homebrew Connectionで、cOz氏がXbox360でHomebrewソフトウェアを直接起動させることができるユーティリティDashlaunch 3.13をリリースしたことを伝えていました。16756,/16767カーネルのサポートなどが変更点です。

●Sky3DSチームが、ニンテンドー3DSの最新ファームウェアで動作するFlashcart Sky3DSで利用するmicroSDカードにバックアップROMを書き込みするための専用フォーマッタ&書き込みアプリケーションSky3DS DiskWriter V1.03をリリースしていました。microSDカードの再フォーマット機能追加やバグ修正などが変更点です。


ゲーム最新情報 2014年11月22日のニュース

●Brewologyで、aldostools氏がEstwald氏(Hermes氏)のオープンソースバックアップマネージャーのMOD版 IrisMAN v3.33をリリースしたことを伝えていました。CFW 4.66の検出に対応したことなどが変更点です。

●Brewologyで、aldostools氏がバックグラウンドでPS3のタスクを実行できるVSH PRXloader向けのプラグインとしてPS3のファイルやフォルダをウェブ(AndroidやiPhone、PCなど)経由で閲覧したり、リモートやXMBからISOをマウントしたりすることができるユーティリティwebMANの非公式アップデート版 webMAN-MOD 1.31.00をリリースしたことを伝えていました。CFW 4.66と4.66 Spoofに対応したことなどが変更点です。

●PSX-Sceneで、Dean氏がバックグラウンドでPS3のタスクを実行できるVSH PRXloader向けのプラグインとしてPS3のファイルやフォルダをウェブ(AndroidやiPhone、PCなど)経由で閲覧したり、リモートやXMBからISOをマウントしたりすることができるユーティリティwebMAN v1.31をリリースしたことを伝えていました。DEX 4.53/4.55/4.65のサポートが変更点です。

●Tortuga Coveで、KW氏がCFWをインストールしたPS3の本体IDを偽装やCFWのsyscall無効化など安全にPSNへ接続するための変更を行うことができるユーティリティPSNpatch v4.66.01をリリースしていました。4.66バージョン偽装の追加(4.46と4.65のCobraのみ)などが変更点です。

●PS3NEWSで、Nathan_r32_69氏(=Evilnat氏)がCFWをインストールしたPS3でバージョン偽装を利用することによりPSN/SENへ接続できる設定を有効化/無効化することができるユーティリティSEN Enabler v5.7.0をリリースしたことを伝えていました。4.66への偽装に対応したことなどが変更点です。

●PS3Haxで、darkjiros氏がPS3 4.66をベースにしたカスタムファームウェアDARKNET CEX 4.66 v1.00をリリースしたことを伝えていました。

●PS3NEWSで、darkjiros氏がPS3のNOR/NANDをE3 FlasherやProgSkeetで書き 戻すためにNOR/NANDメモリーのダンプにパッチを施すことができるWindows用ユーティリティPS3 Nor and Nand Auto Patcher v4.66をリリースしていました。4.66 OFWのNORとNANDパッチに対応したことが変更点です。

●OpenModdingで、Alexander氏がPS3 4.66をベースにしたカスタムファームウェアCFW 4.66 FERROX 1.00 [ BD EDITION ]をリリースしていました。

●OpenModdingで、Alexander氏がPS3の4.66をベースにECDSAチェック(署名チェック)を無効化した改造公式ファームウェアOFW FERROX DUAL BOOT 4.66をリリースしていました。基本は公式ファームウェアですのでバックアップ起動などはできません。

●ARCHで、arachetous氏がPS3のバージョン偽装ユーティリティ4.66 Spoof Enabler/Disabler v1.11をリリースしていました。CFW Ferrox/ Darknet 4.65での不具合の修正などが変更点です。

●PS3NEWSで、Orion氏がIris ManagerベースとなるPS3のバックアップマネージャーGameSonic Manager v3.35をリリースしたことを伝えていました。CFW 4.65での4.66バージョン偽装を追加したことやCFW 4.66ペイロード追加などが変更点です。

●PSX-Sceneで、Dean氏がPS3のバックアップマネージャーmultiMAN ver 04.66.02 BASE (20141120)をリリースしていました。4.66 CEX CFWのサポート追加などが変更点です。

●Brewologyで、Andreas Öman氏が、PS3をホームシアターにすることができるユーティリティShowtimeのテストビルド版Showtime v4.7.498をリリースしたことを伝えていました。

●Brewology で、aldostools氏がPS3のメモリーにMambaペイロードをインストールすることができるプラグインローダーPRX+Mamba Loader v1.02をリリースしたことを伝えていました。4.66ペイロード追加などが変更点です。

●Hykem氏がPS VitaのWebkit exploitを利用した既存のモジュールダンプなどの各種ツールを統合して改良を加えたVitasploit 82a7bd8c68をリリースしたことを伝えていました。ファームウェア 3.01をサポートしたことや、より多くのモジュールのダンプに対応したことなどが変更点です。

●/talkフォーラムで、katsu氏がコンテンツ管理アシスタント(CMA)を利用してPS VitaのHomebrewをバックアップする方法を公開していました。ちょっとしたトリックで、下記の方法でCMAを使ってバックアップできるそうです。
1) Homebrew(FBOOT.PBP)のコピーをPARAM.PBPとリネームしてHomebrewディレクトリへ戻す(この時点でそのディレクトリにはFBOOT.PBPとPARAM.PBPがある)
2) コンテンツ管理アシスタントでPCへバックアップできるようになり、再びVitaへ戻すことも可能


ゲーム最新情報 2014年10月13日のニュース

●Tortuga Coveで、KW氏がCFWをインストールしたPS3の本体IDを偽装やCFWのsyscall無効化など安全にPSNへ接続するための変更を行うことができるユーティリティPSNPatch v4.65.10をリリースしていました。”本物の”IDPSを検出する新プロセスの追加や、”本物の”IDPSと”現在の”IDPSをCFWが無効化された後も常時表示するようになったことなどが変更点です。