NXLoader一覧

GameGaz Daily 2018.6.23

●アマゾンで、SNKが40周年を記念して発売するNEOGEO miniの予約受付を開始していました。価格は12,420円(税込)で、2018年7月24日(火)発売です。

●GitHubで、TheFlow氏がHENkaku環境のVita向け多機能シェルアプリVitaShell v1.94をリリースしていました。マウント可能な全てのパーティションのアンマウントに対応したことやStorageMgr使用時にクラッシュする不具合の修正が変更点です。

●GitHubで、SpecialFood氏がPS4 4.55のJailpreakツールUSB Fake Packages 1.1bUSB Fake Packages 1.0cをリリースしていました。

●GitHubで、Robz8氏がSRLoaderを一新しニンテンドーDS/DSi/3DS/2DS向けのオープンソースメニューとしたDSiMenu++ v4.3.0v4.3.1v4.3.1 (Rev 01)v4.3.1 (Rev 02)をリリースしていました。見た目を4.3.0で変更したことなど大きく修正したのちにバグ修正で細かく直しています。

●GitHubで、Robz8氏がニンテンドー3DSでFlashcartなしにndsファイル(バックアップファイル)をSDカードから起動することができるユーティリティnds-bootstrap v0.9.2をリリースしていました。セーブデータ読み書きの若干の高速化などが変更点です。

●GitHubで、DavidBuchanan314氏がFusée GeléeペイロードをAndroidにUSB接続したSwitchで起動するためのFusée GeléeランチャーNXLoader v0.3をリリースしていました。UI改良などが変更点です。

●GitHubで、StudentBlake氏がNintendo Switchのカートリッジダンプデータ(XCIフォーマット)の証明書の取り出しやインジェクト、ROMトリミングなどを行うことができるWindows向けユーティリティXCI Explorer v1.1.0.0をリリースしていました。CARD2のサポートが変更点です。

●GitHubで、Cpasjuste氏がSnes9xをSwitch向けに移植したスーパーファミコンエミュレータpSNES 1.2pSNES 1.3をリリースしていました。Super FXの追加と修正(1.2)やセーブダイヤログでボタンが効かなくなる不具合の修正(1.3)などが変更点です。

●ツイッターで、CelesteBlue氏がVitaにストレージをマウントする際に任意のパーティションにマウントすることができるtaiHENプラグインStorageMgrをアップデートし3.68をサポートすると発表していました。貰っている要望に対応して大きく改良する予定だそうです。学校のテストが終わったらリリースするので7月1日までには公開する予定だとしています。

●ツイッターで、SciresM氏が任天堂が(Switchで)ゲームカートリッジの認証でBANをしていることを報告していました。BANされたカートリッジの証明書を使おうとするとエラーになってBANされるそうです。

●smea氏がDEF CONというイベントで3DSのハッキングについての発表を行うことを公表していました。新しい未公開exploit4つ使うそうです。最新ファームウェア11.7に対応した無料の直接ハックできるプライマリーexploitです。DEF CONは今年が26回目で、通称DEF CON 26と呼ばれています。今年のDEF CON 26はアメリカ ラスベガスで8月9日から12日まで開催されます。smea氏の発表時間は現地時間の
https://defcon.org/html/defcon-26/dc-26-speakers.html#Smeaで発表内容のサマリーが公開されています。

●Switchエミュレータyuzu公式ツイッターアカウントが、yuzuで『Super Mario Odyssey』も起動に成功したとコメントしていました。


GameGaz Daily 2018.5.1

●GitHubで、DavidBuchanan314氏がFusée GeléeペイロードをAndroidにUSB接続したSwitchで起動するためのFusée GeléeランチャーNXLoader v0.2をリリースしていました。Android 7.0以前のデバイスでのインストール時のapkの署名を修正したことなどが変更点です。

●rajkosto氏が、SwitchのNANDダンプデータを復号しモディファイすることができるWindows向けユーティリティHacDiskMount 1.0.2.2をリリースしていました。AES-NIなしだとCPUで正しく動作しない暗号を修正したことが変更点です。

●IGNで、任天堂が左Joy-Conの接続に不具合が生じており、その問題を解決するためにJoy-Conの新ハードウェアの開発に取り組んでいると伝えていました。すでにアメリカの連邦通信委員会 (FCC)に申請しているようです。

●GBATempで、SwitchでWebアプレットを使おうとするとアップデートを要求されるのと言う報告が増えてきており、任天堂のサーバー側でDNS設定を変更され、Homebrew Launcherなどが利用できないよう対策がされていると伝えていました。Fusée Geléeでパッチによる回避が可能ではあるものの、Fusée GeléeにはSDMMCのサポートが現時点ではできないためLinuxを起動しているSwitchでパッチを適用するしかない模様です。

●PSXHAXで、masterzorag氏がPS4 4.55で起動したLinux(Fedora 28)上でメディアサーバーアプリケーションKodiを起動することに成功したとして動画を公開していたことを伝えていました。

●rajkosto氏が、fusée geléeで使用するeMMCのコンテンツを復号するSwitchの本体ごとに固有の値として保存されているBIS keyをダンプすることができるペイロードbiskeydump v5をリリースしていました。きちんとキーを有効にするようにしたことが変更点です。


Fusée Gelée Launcherとペイロードいろいろ

fusée gelée(fail0verflowのShofEL2も同じです)とはSwitchに用意されたリカバリーモード(RCMモード)に存在する脆弱性で、USB接続したSwitchで使用できます。本来ならbrickしたSwitchのリカバリーのために用意されているものですが、ここに脆弱性が存在していました。本来ならリカバリーモードといえど署名チェックが入りユーザーが任意のコードを流し込むことはできないのですが、USB接続した際の脆弱性のおかげでこれが可能になりました。

Fusée Geléeの解説PDFによると、Team ReSwitchedとしてはFusée Geléeの公開日は遅くとも2018年6月15日または他のグループが同じ脆弱性を公開したときのいずれか早い方という想定だったようです。結果としてTeam ReSwitchedもfail0verflowチームもほぼ同時に動いたため突然Switchシーンが大きく動き出した形になりました。

Team ReSwitchedはPoC(Proof of Concept:検証工程)としての公開でしたが、Switchシーンはこれに触発されてペイロードランチャーやペイロードそのものなどがリリースされるようになってきました。今日はその一部をご紹介します。

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