auto h-encore一覧

GameGaz Daily 2018.7.22

●GitHubで、noahc3氏がh-encoreをVitaで起動するまでのプロセスを自動化することができるWindows向けユーティリティauto h-encore v0.4.4をリリースしていました。ハンガリー語に対応したことが変更点です。

●GitHubで、FIX94氏が開発したオリジナルのWindows向けファミコンエミュレータfixNES Alpha v1.2.2をリリースしていました。パフォーマンスの改良などが変更点です。

●GitHubで、RiiConnect24チームがWiiConnect24のサードパーティによる代替サービスRiiConnect24を簡単にインストールするためのWindows向けバッチファイルRiiConnect24-Patcher v1.0.3(macOS/Linux版はv1.0.0-BugFix2)をリリースしていました。新モード追加(Windows版)や/dev/nullへの出力が問題を引き起こしていた不具合の修正などが変更点です。

●SP193氏がPS2のメモリーカードにインストールしてPS2で起動させることでHomebrewやバッグアップの起動が可能になるユーティリティFree Memory Card Boot(FMCB) v1.964をリリースしていました。HDDがフォーマットされていない場合のHDDフォーマット項目の追加などが変更点です。


GameGaz Daily 2018.7.12

●GitHubで、noahc3氏がh-encoreをVitaで起動するまでのプロセスを自動化することができるWindows向けユーティリティauto h-encore v0.4.3をリリースしていました。不正なAID使用防止に接続時のポップアップをスキップできないようにしたことなどが変更点です。

●/talkフォーラムで、Rinnegatamante氏がVitaでフレーム毎秒値(FPS)を画面の左上に表示するプラグインFramecounter v.1.2をリリースしていました。STARTボタン3秒間長押しでフレームレート非表示が可能になったことが変更点です。

●GitHubで、 qwikrazor87氏がPS1のDOCUMENT.DATをダンプするためのPSP向けプラグインps1doc v1.0をリリースしていました。ePSPではDOCUMENT.DAT閲覧機能がないためps1docはPSP専用になっています。

●GitHubで、 Laproxi氏がニンテンドーDSエミュレータDeSmuMEをNintendo Switchに移植したDeSmuME-NX 0.0.3をリリースしていました。


GameGaz Daily 2018.7.11

●GitHubで、noahc3氏がh-encoreをVitaで起動するまでのプロセスを自動化することができるWindows向けユーティリティauto h-encore v0.4.2をリリースしていました。AIDのチェック機能追加により不用意に/PS Vita/APPフォルダが削除されないようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、Blastrock氏がNoNpDrmの偽ライセンスやVita上でのpkgやダウンロードコンテンツ、PSXの直接ダウンロード・アンパック化、インストールを行うことができるユーティリティpkgj v0.28をリリースしていました。レジュームに失敗した時にはレジュームのデータを自動的に消去するようにしたことなどが変更点です。

●ツイッターで、hexkyz氏がNintendo Switch向けSX OSのデータをアンパック・復号化するスクリプトtx_unpack.py (TX SX OS unpacker) v1.3をリリースしていました。https://gist.github.com/hexkyz/cef102e45cea2cfba1350c7c42199983で公開されています。

●Sourceforgeで、fledge68氏がニンテンドーWii UのvWii(Wiiモード)でゲームキューブ起動を可能にするバックアップローダーWiiFlow Lite v4.4.0 r1150をリリースしていました。SDカードでしか使わない引数はSDのみを対象とするようにしたことなどが変更点です。