PlayStation 3 最終モデルが出荷完了





SIEJAが、PS3の現行機として販売している最後のモデル『PlayStation 3 チャコール・ブラック 500GB』(CECH-4300C)の商品ページで「出荷完了」と発表していました。PS3は10年強の歴史に幕を閉じます。

すでに3月の時点でCECH-4300Cモデルを近日出荷完了予定と発表していましたので驚くには値しませんが、ついにこの日が来ました。

CECH-4300Cの商品ページに「出荷完了」と記載されています。

PS3なんてまだ最近のゲーム機なのにもう生産終了かと驚きの気持ちの方が大きいですが、PS3の発売は2006年。よく考えたらちょうどニンテンドーDS Liteが発売され脳トレブームに沸いていた年です。今大学生の方は当時小学校の低学年ですね。そう考えるとPS3の刻んできた歴史は実はかなり長かったのだと認識できます。

発売当初から「鉄壁のセキュリティ」と言われ長くハッカーの標的にされながらハックされなかったPS3。iPhoneをJailbreakしたことで名を馳せたGeohot氏が登場してPS3をJailbreakするまでPS3はハッカーが手を出せなかった最初のハードウェアと言われるのではないかと思っていたことを思い出します。

後継機のPS4はPS3タイトルをプレイできる後方互換機能がありませんので、PS3にしかないタイトルはPS3でしかプレイできません。4KやHDRに対応しないだけで画質のクオリティはPS3でも結構高く、まだまだ利用価値はあるのではないでしょうか。
また少なくとも3.55以降PS3シーンでは事実上進展がない状態です。PS3はある意味セキュリティが破られないまま生涯を終えたゲーム機といっても過言ではありません。

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