VitaShell v1.5 USB転送サポート

GitHubで、TheFlow氏がHENkaku環境のVitaでファイルマネージャー/PKGインストール/ビルトインFTPなどの機能を有したLiveAreaの代わりとして利用出来る多機能シェルアプリVitaShell v1.5をリリースしていました。(3dserさん情報ありがとね)

USBマスストレージの転送をサポートやRARファイルのサポート、コードダンプビューア追加が変更点です。


ジャーン!USBマスストレージ転送のVitaShell v1.5リリースです!
ただし、Vita TVには対応しておらず全てのファイルを表示するには隠しファイルも表示するようにPC側で設定を変更する必要があります。
LinuxはexFATをサポートしていないのでLinuxでは動きません。USBでのアクセスは初めてですのでメモリーカードに何かあっても自己責任になります。


VPKをコピーする必要はなくなりました。コンテンツはux0のフォルダにコピーしてVitaShellで△を押してmore→install folderで。

転送がFTPじゃなくてもよくなりますね。これは便利です。

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『VitaShell v1.5 USB転送サポート』へのコメント

  1. 名前:TKG 投稿日:2017/01/13(金) 11:15:03 ID:dcabe85ca 返信

    おおおおおおお!!!
    思っていたよりも早かったですね!

    プラグインも増えてきたし、有線接続できるのはかなり嬉しい

  2. 名前:sirome 投稿日:2017/01/13(金) 11:34:10 ID:72791c134 返信

    VPKコピーしなくてもいいのにコンテンツをux0にコピーするとは…
    帰宅してから試してみますか…

  3. 名前:ジェーン 投稿日:2017/01/13(金) 12:48:46 ID:87b35df17 返信

    Boom!でなんか草