任天堂 第3四半期決算 USJがカオス





任天堂が、第3四半期決算の資料を公式サイトで公開していました。発表内容によるとNew 3DSがハードウェアの販売の中心となりハードウェアの販売台数は588万台、ソフトウェアは『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』が293万など全体では3,887万本、Wii Uではハードウェアの販売台数は306万台だったものの『スプラトゥーン』が406万本、『スーパーマリオメーカー』が334万本と大ヒットを記録し売上高4256億円,営業利益424億円,純利益405億円でした。
任天堂といえば今最も気になるのはNXについての具体的な情報です。何らかの断片的な情報でも発表されるのではないかとの期待感もありましたが…


私は任天堂の株主でもメディアでもないので(ブロガーが取材出来るなら一度行ってみたいです)決算発表は他人の情報が任天堂公式発表しか情報を得ることができませんが、最近任天堂関連のニュースを書いていることが多いWall Street Journalの記者 望月 崇氏が決算発表前日にこんなツイートをしていたので、Wall Street Journalをチェックしていました。

が、案の定有料会員のみ購読できる記事として公開されたので公式サイトでの資料配布を待つしかないかなと思いきや、望月氏が要点をツイートしてくれていたのでちょっと助かりました。

昨年5月に任天堂とユニバーサル・スタジオのテーマパーク部門のユニバーサル・パークス&リゾーツが任天堂のキャラクター・ゲームの世界をもとにしたアトラクションを共同で作り、ユニバーサルのテーマパークで展開すると発表しました。そのことですね。

スマホタイトル第一弾の『Miitomo』のことですね。近々動き始めるということです。そしてスマホタイトル第二弾についての新情報!「ファンが最も親しんでいるキャラクター」と”最も”の最上級ですので人気No.1のキャラクターを使ったタイトルになります。となると普通に考えたらマリオで間違いありません。
そしてUSJに任天堂キャラクターの登場が正式に発表です。USJに行くとマリオやカービーなどの着ぐるみが歩き回るのを見ることができるようになるかもしれません。

NXの話が全くなかったことは非常に残念です。ここまできたらE3あたりまで話題性を持たせるためにこのまま引っ張るつもりでしょうか。年内の遅くない時期に話しします程度のことは君島社長が言ったようです。

ソニーのPlaySttaion VRで話題になっているVRですが、任天堂としては近い将来の計画すらまだしていないようなニュアンスです。

望月氏のこの発言聞いて、そうだよなと思った方多いのではないでしょうか。進撃の巨人もあるんですよ。ダメ押しで松岡修造とか。

ディズニーはディズニーのキャラクターの世界観を上手に組み合わせていますがUSJは単体で成立している個性が強いキャラクターの寄せ集めでカオスという表現がぴったりです。ユニバーサルの映画だけの時代の方がまだまとまりがあった感じがします。

USJのキティちゃんのようにUSJのマリオが末長く愛され、USJ大使のSMAPのように空中分解の危機を迎えないよう祈ります。

[追記]
第3四半期決算説明会の社長説明資料が公開されました。
上記記事に入っていない、興味深い内容だけ挙げると以下の通りです。
・そもそも社長説明の冒頭でNXについては何も発表しないと釘を刺していた
・3月から、新会員サービス「マイニンテンドー」開始。「プラチナポイント」と「ゴールドポイント」の2種類のポイントサービス。プラチナポイントはデジタルコンテンツやオリジナルグッズと交換、ゴールドポイントはダウンロードソフトの割引クーポンと交換
・スマホアプリ「ミートモ」は2月17日に事前登録を開始。アプリはiOSとAndroidで配信。

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  1. 173210’s avatar

    > 「ファンが最も親しんでいるキャラクター」と”最も”の最上級ですので人気No.1のキャラクターを使ったタイトルになります。となると普通に考えたらマリオで間違いありません。
    兄に勝る弟などいない!>ルイージ

  2. Lighger’s avatar

    カービ “ィ” です

  3. マリオ’s avatar

    なるほど、任天堂によるチンケな旧FW対策の更新催促の原因はこれか。

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