吉田修平氏「Vitaにはビックタイトル用意してない」




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IGNで、SCEワールドワイド・スタジオ社長の吉田修平氏がファーストパーティとしてVita向けにビックタイトルを用意していないと発言したことを伝えていました。

もし任天堂が「3DS向けにはもう(マリオシリーズなどの)ビックタイトルは発売しませんよ」と言ったらどう思いますか?

それと同じくらいのインパクトだと思います。

IGNのインタビューの中で吉田修平氏はソニーとして現時点でVita向けのビックタイトルを開発していないことを明らかにしました。

「正直なところ、Vita向けのビックタイトルをファーストパーティとして用意してますよ、とは言えないんですよね。」

発言の裏には、サードパーティからはビックタイトルが発売されるよという意味も含まれているようですが、ソニー自らがビックタイトルを発売しないというのは意味合いとしてはVitaビジネスの自力での継続成長を断念したことになります。

発言の真意はビックタイトルのVita向け開発に多額の開発コストをかけることはやめてこれから伸びるPS4に注力する”ということですが、結果としてはVitaが切り捨てられたことになります。

実際に一切Vita向けの開発をしないわけではありません。携帯機で画面も小さいVitaにコストをかけてビックタイトルを作るくらいならその分をPS4に回し、Vita向けはコストかけなくても面白いと思えるゲームを作ろうという戦略の変更です。

日本では携帯ゲーム機は大きなカテゴリとして認知されていますが、海外マーケットでは据え置き型ゲーム機が主流です。海外をメインに据えると必然低にソニーの場合はPS4重視となるのは分かりますが、「PS4持ってないとVita持ってても意味ないよね」となってしまう時代が来てしまうのは少寂しいですね。

PS VitaはPS4でリモートプレイの端末として使えますが、ソニーのラインナップとしてのVitaは正にリモートプレイ端末と同じ扱い、つまりビジネスの柱ではなくPS4のアクセサリの一つにしか過ぎない立場に追いやられているのかもしれません。

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  1. ななし’s avatar

    これはひどい…

  2. dog’s avatar

    つまりもうソルサクやフリヲみたいな大物はSCEからは出しませんよ、ということか・・

  3. LLK’s avatar

    ソニーの携帯機もvitaで終わりでしょうね・・・

  4. mayataka’s avatar

    そのためにUplay向けに近いワークメモリ割り当てを増やしたのでは?
    大層金をかけてもクオリティが頭打ちのものよりも、スペックのボトルネックが今のところ軽微ですむPS4で製作した方が安く上がる可能性もあるし・・・

  5. るりるり’s avatar

    で、拡張メモリを使うゲームを起動中にはウェブブラウザが起動出来ない(ゲーム終了を余儀なくされる)事態に…(;つД`)
    例:聖剣伝説(スマホからの移植のやつ)

  6. mayataka’s avatar

    その辺りは省電力・省スペース化が図られたメモリでも量産するなら、PSP-1000から3000の時のようなメモリ容量の拡大などといった形で、ある程度までは新しい筐体で改善してくれそうな気はする。
    ただ、Vitaのような携帯ゲーム機を持つ層がスマートフォンもパソコンも持っていないということ自体が稀になりつつあるから、情報閲覧は各自の情報端末でやってくれ、という方針になってもおかしくないような。

  7. るりるり’s avatar

    ゲームのTOPにおかれているリンクから『メンテナンス情報』『イベント情報(詳報)』とか色々行けたりするからなぁ……

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