New 3DS向け初のカスタムファームェア NTR CFW 2.0





GBATempで、cell9氏がNew 3DS専用のカスタムファームウェアNTR CFW 2.0をリリースしていました。

New 3DSでのカスタムファームウェアとしては初となるNTR CFWはNew 3DSでのみ起動可能というもので、カスタムファームウェアという言葉から想像するのとは異なり起動できるのは正規のゲームカードのみで違法コピーは起動せず、.CIA(3DSにインストールできる形式のフォーマット)にも非対応です。ただし『Cubic Ninja』を使ってインストールするため、そのゲームカード(ダウンロード版でも可)が必要になります。

NTR CFWの機能は以下です。

・リージョンフリー: リージョン制限のあるゲームをHomeメニューから直接起動できます。
・CFWメニュー: ゲーム中またはHomeメニューでXとY同時押しでNTR CFWメニューが表示されます。NTR CFWメニューからスクリーンショット撮影やプラグインの設定ができます。
・プラグインのサポート: ユーザーが独自でプラグインを作成でき、そのインストールも可能です。プラグインはNTR CFWメニューで設定し、バックグランドで実行されます。NTR CFWのスクリーンショット機能ははビルトインプラグインとして動いています。

NTRモードで電源を落とす際、電源インジケータが消えるまで電源ボタンを押し続ける必要があります。これについては「既知の不具合」としていますので今後修正されるのだと思われます。

なお、現時点でNTR CFWがサポートしているのは日本版のNew 3DSのみで、ファームウェアが8.1.0J/9.1.0J/9.2.0Jのみです。9.3以降についてはリリース予定がありません。

配布されているrelease.zipを解凍するとntr.binとqr.pngの2つが入っています。ntr.binはNTR CFW本体(本来はBootNTRと呼ばれているみたいです)で、qr.pngはQRコードです。

1. ntr.binをNew 3DSのmicroSDカードのルートにコピーする
2.. 『Cubic Ninja』を起動し、MENUで”EDIT” -> “QR Codeの読取”を選択しqr.pngをPC等を表示させてそのQRコードを読み取ります。
(既に他で使うセーブデータがある場合はゲームのメインメニューでL+R+X+Yを押しっぱなしにすることでセーブデータを消去できます。)
3. AボタンでBootNTRをインストールする
4. New 3DSの電源を切る

NTR CFWの状態にすることをNTRモードと呼ぶそうですが、そのNTRモードに入る方法は以下です。

1. New 3DSの電源を入れ、『Cubic Ninja』を始める前に数秒間待つ←待つのが大切みたいです
2. 『Cubic Ninja』を起動し、MENUで”EDIT” -> “QR Codeの読取”を選択する。成功すると画面が青くなりHomeメニューに戻る。上手く行かなかった時には1からやり直す。

スクリーンショット機能などを実装するプラグインの実装が大きな機能でしょうか。リージョン制限解除は最も分かり易いJailbreak系の機能ですので実装されていますが、実際には例えば日本の3DSで海外版ゲームをプレイしたいという需要がそんなに沢山あるとは思えませんので、3DSハッキングの旗印的な存在ではないかと思っています。

Tags: , ,

  1. non’s avatar

    キュービックニンジャもう買えねーよ
    どこにも売ってねーし
    PSPみたいに.tiffとかの画像でexploit発動できないのかー!?

  2. nanasi’s avatar

    北米3DSと2台体制してるのいい加減面倒だし日本版Newに統一できるならありがたいな
    リージョン回避できてもどこのeShopに繋がってアカウントもどうするのかわからんけど

    コピーはどうでもいいがdump&decrypt&extract方面は興味ある
    だがcubicはない

  3. tktk’s avatar

    skyとかで起動すればできるやん
    そんな簡単に導入できたらまっさきに記事になってるわボケ

  4. LLK’s avatar

    amazonで買えばいいじゃん(笑)
    田舎みたいな場所だったら、まだ売れ残ってましたけどね・・・流石に二本目はいらない

Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">