OpenCMAは2.12でも動作するみたいです





PlayStation VitaでのPSPセーブデータ引き継ぎなどに利用させられる「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」使用の際はインターネット接続を要求され本体アップデートを強制させられる仕組みが組み込まれています。それを回避するためのユーティリティOpenCMAが、PS Vitaの2.12でもまだ使用できることが明らかになりました。

CMA(コンテンツ管理アシスタント)はPS VitaにPC経由でコンテンツを転送する公式ユーティリティです。VHBLのインストールはPS Vitaにセーブデータフォルダをコピーすることになりますが、PS VitaをPCに接続してもリムーバブルデバイスとして認識できないようになっており、必ずCMAを経由して行う仕組みが採用されています。

OpenCMAは、PlayStation Vita向けの非純正コンテンツ管理アシスタントで、公式CMAがインターネット接続を要求する仕様であるのに対して、それをパッチでしないようにしているものです。

基本的に、CMAでもVHBLのインストールを行うことは可能です。ただしインストール中にソニーのサーバーと通信を行っているため、いつ何時”VHBLのファイルが存在すると転送できなくする”対策が施されるか分かりません。基本的にVHBLのインストールにはOpenCMAの使用が推奨されています。

ただし、OpenCMAは公式CMAにパッチをする仕組みのため、ベースのCMA自体をこっそり対策されていると動作しなくなる恐れがあります。

事実、PCにインストール済のOpenCMAは2.12 VHBLのインストール(またはHomebrewのインストール)には使えなかった模様です。

wololo氏が「PS Vitaの2.12で動かないらしいOpenCMAにパッチして使えるようにした人いる?」的なツイートをしてみたところ、The Z氏が次のように応えました。

ウホ!動いたぞ!最新の公式CMAをインストールしてOpenCMAをもう一回適用しただけでウマー!!!

ということで、wololo氏のまとめを引用すると

アンインストールして再インストールし直す。信頼できる筋から2.12でOpenCMAは動くと報告あり。

つまり、2.12 VHBLの転送にOpenCMAが使えるということになります。

早速 The Z氏がPS Vita 2.12にVHBLをインストールするためのチュートリアルビデオを公開してくれました。ドイツ語ではなく英語で解説していますので英語が聞ける人には分かると思います。

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