VHBLも動く PS Vitaシステムソフトウェア バージョン2.11





SCEJAが、PlayStation Vitaシステムソフトウェア バージョン2.11 アップデートをリリースしていました。

公式サイトによると、2.11の変更点は以下のようになっています。

バージョン2.11で更新される主な機能
システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。

今回はフォルダ機能などを追加した前バージョン2.10からわずか1週間後の公開とかなり早急っぽい対応でしたので、2.10にあった緊急性の高い何らかの不具合の修正だと思われます。

具体的な記述がありませんが、Engadget 日本版では「v2.10更新後に起動しなくなったゲームが動くようになるなど」と伝えています。ゲームが起動しないのならソニーには死活問題ですので早急な対応も納得するところです。

変更内容がまるでセキュリティパッチ済と同じ記述ですが、わずか1週間でのアップデート公開という事実とpsp2-updatelist.xmlの下記の内容をみると、実際普通のアップデートだと考えて良いでしょう

level0_system_version=”01.600.000″
level1_system_version=”02.100.000″
level2_system_version=”02.100.000″
map=”01.800.000″
system_version=”02.110.000″

バージョン表記だけ2.11となっているような内容です。基本は2.11と同等と言って良いでしょう。アップデータも日付が4月15日作成になっています。

テスト期間も考えると、まともに脆弱性の対策までは手が及ばなかったはずです。

ということで、早速The Z氏が移植に取り組んでいるVHBLをテストしてくれたところ普通に動作したそうです。

httpv://www.youtube.com/watch?v=0az7N4AkD6w

前回よりは改良が進んでいるそうですが、まだまだHomebrewへの互換性向上のための作業を今後も続けるとのことです。

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