新アクセサリー「PlayStation 4 Eye」で何ができるのか





Engadgetで、PS4発表時に公開された新アクセサリー「PlayStation 4 Eye」の動作について紹介していました。

PS4Eye_and_Dualshock4

PlayStation Meeting 2013で公開されたPS4で、具体的に紹介された2つの製品はコントローラーである「DUALSHOCK 4」と、ステレオ(2眼)カメラ搭載のPS4専用カメラ「PlayStation 4 Eye」でした。

DUALSHOCK 4はPS3のDUALSHOCK 3の延長にあるコントローラーですので役割は想像がつきますが、PlayStation 4 EyeはKinectのような使い方ができそうな雰囲気こそあるものの具体的なイメージが涌きません。

SCEワールドワイドスタジオ社長の吉田修平氏は、PlayStation 4 Eyeがどのように動作するのかについて語ってくれました。

PlayStation 4 Eyeには1,280 x 800のカメラが2つ並んで付いていて、画角は85度。マイクも4つ搭載されています。2眼レンズはWonderbook(AR機能付きブック)やDUALSHOCK 4と合わせて使用することで、空間の3次元空間測定やジェスチャー認識、Kinectライクなモーション検出で様々な用途に使われます。

吉田氏はDUALSHOCK 4のライトバーの役割について、次のように語りました。

「どのプレーヤーかを認識するだけではなく、PS Moveのような役割もします。DUALSHOCK 4はPS Moveの技術を拡張してDUALSHOCKに組み込んだものなので、カメラはどこにDUALSHOCK 4があるのかを認識します。」

それだけであれば、レンズ1つでも可能です。これが2眼レンズになることでどう変わるのでしょうか。吉田氏はPS Eyeを使うようなARゲームの場合、今までなら1つのレンズですべてをまかなわなければならなかったところを、カメラごとに役割分担できることを例に挙げています。つまり、1つのカメラが動きをキャプチャーして画像を生成することに専念し、もう1つが動きの検出に専念するといったことが2眼にすることでできるようになります。

PS Moveの機能をDUALSHOCKに組み込んだことで、PS4本体がテレビの前のどの辺りにプレーヤーが座っているのかを把握することができるようになります。その他、3Dの写真や動画が撮影でき、PS4本体に保存できるようになります。

PlayStation 4 Eyeにはマイクも搭載されていますので、システムレベルで対応していればXbox 360でのKinectのように声によるコマンド入力のようなことも可能になります。吉田氏は詳細について言及しなかったものの、理論的には音声認識機能も活用できるはずです。

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