次期Xbox “Durango”に兄弟モデル コアエンターテイメントサービスを提供する”Xbox TV”





Engadgetで、マイクロソフトが次期Xboxでセットトップボックス型バージョンを準備していることを伝えていました。

アメリカでは日本と異なりケーブルテレビの普及率が高く、そのためケーブルテレビのセットトップボックスが家庭にあるのが一般的です。日本でいうところの「テレビは一家に一台」のイメージで「セットトップボックスも一家に一台」と語ってもあながち間違いではないでしょう。

つまり、セットトップボックスは「家にはあるべきもの」ですので、そのセットトップボックスに付加機能としてゲーム機能が付いていたらそれは便利だと思われます。

そんな付加価値をマイクロソフトは次期Xboxで検討しているようです。コードネーム”Durango”と言われている次期Xboxにはセットトップボックス機能を付加したバージョン”Xbox TV”を用意しているようです。

この”Xbox TV”は未発表の”Durango”としてセットトップボックスの代わりとして使える「ローコスト」な「コアエンターテイメントサービスを楽しめる」デバイスとしてマイクロソフトの次世代ゲーム機戦略に含まれています。「コアエンターテイメント」が何を指すのか具体的なことは明らかになっていませんが、テレビの他にビデオや音楽を楽しめるサービスを指しているものと思われます。

またセットトップボックスとしての使われ方をされるため、「常に電源が入っている」ことが今までのゲーム機とは異なる大きな特徴になります。マイクロソフトとしてはユーザーに対して新しい使い方やサービスを提供できるチャンスを得ることができそうです。

この”Xbox TV”は2013年の年末商戦前には発表、発売となる見込みです。

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