動画だけ公開されたRed Power TeamのCFW 4.21は本物らしい





PSX-sceneで、Red Power TeamのCFW 4.21が登場するかもしれないと伝えていました。

Red Power Teamが要求ファームウェア4.21のPS3タイトルをmultiMANがインストールされているCFWなPS3で起動している様子を撮影した動画が公開されましたが、私はそれをFAKEじゃないかと思っていました。しかしどうもそうではなかったようです。

Dean氏がPS3のバックアップマネージャーmultiMAN 04.06.00を公開しました。その変更履歴は以下のようになっていました。

    *multiMANは2周年を迎えました。
    *4.21CFW(CEX)サポート追加(要6-10のsyscall)
    – “スタンダード”BDエミュレータオプション(sc36)(Hermesでは未サポート)
    – ダイレクトディスクアクセス(ストレージマネージャーアクセスでは要LV1&LV2パッチ)
    – 光学メディアへの直接アクセス(PSOneバックアップとBD/DVD/CDへのShowtimeでのアクセス)
    – ブルーレイムービーのリージョン変更
    – 内蔵/外付のゲームのブルーレイミラー
    注) Red Powerの4.21CFWでのテストをすべて行ったわけではない(Hermesペイロード使用でsyscall 1021必要)

うまく訳せていませんが、Red Powerの4.21CFWという表現が何回も出て来ます。まるでDean氏とRed Power Teamが協力関係にあるようなそぶりですが、Dean氏によるとmultiMANの今回のアップデートはRed Power Teamの4.21CFWとは実は全く関係がないそうです。

4.21CFW起動にはTrue Blueの時のようにドングルがいるのではないかとの憶測も流れていたようですが、4.21CFWでmultiMANを起動させる、つまりHomebrewを起動させるためにドングルの類いは必要ないそうです。

multuMANの開発者であるDean氏がRed Power TeamのCFW 4.21サポートに言及したことで、CFW 4.21の動画がFAKEだったという可能性がほぼ無くなったといって良いと思います。公式ファームウェアから直接exploitを利用して4.21CFWをインストールするのか、あるいはCFW 3.55からのアップデートという形でCFW 4.21をインストールするのかといった細かい情報が気になります。

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