VHBLに光が見えた!CMAによるVHBL潰し回避 そしてリリースへ





ツイッターで、neur0n氏が最新版のコンテンツ管理アシスタントを利用して1.80のPS VitaでVHBLできるようになったことを公表していました。

VHBL for 1.80 with latest CMA 🙂

VHBL on Vita180

もともとインストールされていたVHBLを、PS Vitaをアップデートして起動させたのではなく、ノーマルの1.80にしてからコンテンツ管理アシスタント(CMA)を利用してVHBLを転送できたということになります。

つまりコンテンツ管理アシスタントの転送ファイルフィルターによる対策を回避する方法が見つかったということになります。具体的にどのように対応したのか聞いてみると

これって拡張子偽装?nidはそのまま送り込めたりできました?

vhblに必要なファイルをパックして転送可能なファイル名にし、Exploit発動時(vhbl起動前)にそれを展開するようにしてみました。

なるほど。

転送可能なファイル名になっているということは、CMAからすれば現在はVHBLファイル一式が「転送すべきファイル」と判断した状態になっているということです。結局はイタチごっこになるはずですがソニーが今後どのように対策してくるかは楽しみです。

この状態でリリースされるかというとそうでもなく、

パックして転送するっていうやり方は自分が勝手に実装しただけなので、リリース版に採用されるかどうかは分かりませんけどね。 別の方法も創案されていますし。

とのneur0n氏のコメント通り、実は転送できないという事案の発生を受けてコミュニティが動いたようでwololo氏によると多くの人がその解決法を見つけてくれたそうです。どの方法が選択されるのかは分かりませんが、少なくとも1.80向けVHBLはキャンセルされることなく若干の延期だけで済みそうですし、VHBLの終焉は今回は来なかったことは間違いありません。

[追記]
HBL r160が公開されました。今まで分かり易いファイル名そのままで転送していたnidをファイル名短くする変更を加えています。imports.config_6xxもIMPORTS.DATに変更です。どうもファイル名に変更を加えて転送できるようにする方向で行くようです。

[追記2]
ファイル名制限の中身が不明でしたが、8.3形式、つまりファイル名8文字+拡張子3文字のみ転送できる仕組みになったということです。HBL r160でファイル名を変えた理由はこれです。これはVHBLに無関係の一般ユーザーにはいい迷惑の退化です。

書いても大丈夫っぽいので。:最新版のCMAでは8.3形式のファイル名でないと転送出来なくなってます。以前呟いた「ファイル名の制限」というのがこの8.3形式縛りです

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  1. 774’s avatar

    みんなのゴルフなど今まででたvhblはneur0ner氏の携わったram解放?のやつは適用されないのでしょうか?
    でるとしても1.80用vhblの後でしょうか?

  2. mamosuke’s avatar

    ソースコードは既に公開されているので過去のexploit向けにコンパイルし直せば理論的には動作します。

    ただし、PSP 6.60の時点でみんゴルなど過去のexploitセーブデータは弾かれますのでPS Vita向けの場合意味がありません。PSPを古い公式ファームウェアのままどうしても使いたいけれどHENやCFWには絶対したくないという非常にレアなケースに限るので、おそらく需要がありません。そのため誰かがコンパイルして公開してくれる、ということはないでしょう。自分であるしかありません。

    VHBLとして公開されたexploitなら、Vitaのファームウェアが古ければopenCMAと組み合わせればコンパイルし直した最新VHBLはできると思います。

    だたし、これもストアから新規にそのゲームを購入するには最新ファームウェアにしなければならないため需要があるかどうかに疑問符が付きます。したがってneur0n氏の改良版を例えばMotorStorm Racing Iceで使いたいなら多分自分でやるしかありません。

  3. 774’s avatar

    なんと
    親切にありがとうございました。

    残念です。
    どうにか自分でできないかコンパイルの方法など勉強してみます。

    ありがとうございました。

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