ユニークなWii Uマルチプレイ 特許から発覚





NintendoWorldReportで、任天堂が取得した特許の内容からWii U GamePadとWiiリモコンを活用したニンテンドーWii Uならではのユニークなマルチプレイ方法が発覚したことを伝えていました。

Nintendo_Patent_GamePad_vs_Wiimote

任天堂はアプリケーション特許の資料の中で、Wii Uのマルチプレイ方法のヒントを教えてくれました。

据え置きゲーム機でのマルチプレイは通常テレビ画面の分割(上下分割や左右分割、4分割)で行いますが、一人分の画面が相対的に小さくなってしまう欠点があります。

我が家のテレビは何を隠そう22インチですが、マリオカートWiiを4人で対戦するとコースがまともに認識できないので全然楽しくありません。

そこで上記図のように一人はテレビを、もう一人はWii U GamePadの画面を見ながらそれぞれシングルビュー画面でWiiリモコンによる操作でマルチプレイを可能にしようという方法です。Wii U GamePadにはセンサーバーが内蔵されているため理論的には可能だろうと予想はできましたが、任天堂も実際に実用しようと考えていることが明らかになりました。

Wii U GamePadにWiiリモコンのポインターを当てるのは距離が遠いと難しい気もしますが『マリオカートWii』のようなタイトルなら十分楽しめそうです。

この特許は日本で2011年2月3日に、アメリカで2011年12月21日に申請され、アメリで2012年8月9日に公開されました。Wii Uが発表されたのは2011年6月のE3でしたから、それより4ヶ月も前に(日本では)特許を申請していたことにもなります。もっとも申請されていたのはゲームシステムでありプレイ方法ではありませんが、Wii U GamePadによる様々な可能性を任天堂が検討していたことは間違いなさそうです。

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