True Blue v2.6バージョンアップドタバタ劇 クローン対策方針が明確に





PS3Crunchで、True BlueチームがJailbreakドングルTrue blueのアップデートファームウェアTrueBlueUpdate v2.6を公開したことを伝えていました。しかし、いくつかのHomebrewでフリーズするといった問題が発生したためv2.6の公開は中止されました。代わりにTrueBlueUpdate v2.51がリリースされています。

v2.6の内容は

  • PS3ファームウェアバージョン偽装機能追加
  • ゲームの互換性修正
  • となっています。

    ところが、このv2.6には問題が見つかりました。サードパーティー製Homebrewの中でCFWのファイルをモディファイしてしまうものはTrue Blueドングルをv2.6にして起動するとフリーズする場合があることが分かったそうです。そこで当面の措置としてTrue Blue v2.51を公開し、近く問題を修正したv2.61を準備することが発表されています。

    サードパーティー製Homebrewとして具体的に列挙されているのはライセンスジェネレーターReactPSNとCineavi protection remover(コピープロテクトのCinaviaのスペルミスだと思うのですが…)です。どれも何らかのプロテクトを解除する類のものです。

    このことから分かるのは、True BlueチームはTrue Blue v2.6を公開するにあたり、v2.6の使用条件としてPS3のファームウェア側には一切変更を加えさせないようにしていることが分かります(v2.51でも同じ条件の模様です)。つまり、新たなプロテクトを施したことになります。

    数日以内にリリースされる模様のv2.61ではReactPSNなどの一般的なHomebrewをサポートするとしていることからホワイトリスト形式のようなスタイルでTrue Blueチームが認めたHomebrewのみサポートするようです。

    今回のアップデートでTrue BlueチームはFake製品含めたクローン対策を必死に行っているため、JB-KingなどのクローンドングルでTrue Blueファームウェアを使わせないようにするためのクローン対策アップデートを試みたことは間違いなさそうです。

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