グラフィック性能向上の次世代機は開発コストアップ





Gamesindustryで、Xbox 720やPlayStation 4、Wii Uのような新型機向けのゲーム開発はコストアップの要因であると伝えていました。

次世代Xbox、コードネーム”Durango”の同時発売タイトルを開発しているディベロッパーは、新型機向けのゲーム開発コストについてポリゴン数増加やより高精細なテクスチャが必要なため開発コストは一気に上がるとコメントしています。

「自分の場合は2倍ですね。Durangoの性能を活かそうとすると今まで以上の時間が必要です。」

この開発者が携わっているのはXbox 360/PS3向けに既に発売済みタイトルの続編だそうですが、それでもグラフィック性能の向上に合わせて作り込むと時間が現行機向けよりも余分にかかり、コストアップの要因になるとしています。

これはDurangoに限らず、Orbis(次期PlayStation)やWii Uにも当てはまる話ですが、かと言ってそのまま販売価格にコストアップ分を上乗せすれば消費者に敬遠され開発コスト回収すらままならないという負のスパイラルに陥ります。新型機となると当初は数も出ていませんので新規タイトルの爆発的ヒットによるコスト回収も見込めません。

当然タイトルの販売価格への開発コスト上乗せは控えることになりパブリッシャーの負担だけが増えることになります。

とはいうものの、歴代のゲーム機の歴史はそれを繰り返して成長してきていますので、次世代機でもそれを乗り切って販売に弾みをつけてもらいたいものです。

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  1. taitatu’s avatar

    vitaのバージョン1.66がでています。

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