2009年7月3日

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2009年7月3 日のニュース




●WiiBrewで、BootMiiの設定をWii上で行えるBootMii Configuration Editor Version 2.0のリリースを伝えていました。
http://www.youtube.com/watch?v=aPc_K8T1ejg

GP2X Wizの国内正規代理店であるレッドスターが、Linux搭載新型携帯ゲーム機GP2X Wizの国内出荷開始を伝えています。国内での直販価格は1万9200円で、秋葉原での店頭販売も予定されています。
Engadget 日本版でも国内販売のニュースを伝えていました。

●developで、秋に発売するPSP Goについて(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント商品企画部 部長の松井 直哉氏がUMDレス案は開発当初からあったが環境が整っていないため見送っていたGameBusiness.jpのインタビューで語ったことを伝えていました。
GameBusiness.jpのインタビューでは他にもユーザーが購入したUMDソフトの変換サービスを前向きに検討している話やカラーバリエーションも検討していることも話しています。

●Windows用のPSPエミュレータJPCSP 0.2 revision 1083がリリースされています。


Tehskeenで、Wii Sports ResortWiiのSDスロット絡みでの不具合があった問題の解決のためのシステムメニュー4.1を任天堂がリリースしたことを伝えていました。【情報源:Tehskeen


System Menu 4.1 in Japan
日本でシステムメニュー4.1が公開
Nintendo has released System Menu 4.1 in Japan.
任天堂は日本でシステムメニュー4.1をリリースしました。

Quote:


Nintendo released a Wii Firmware update, version 4.1 today in Japan. A bug fix to Wii Sports Resort, in which after playing a WiiWare/VC game off the SD card,and then playing Wii Sports Resort afterward, you would be forced to watch thehow-to Wii Motion Plus video that normally plays only once on the initial playof Wii Sports Resort.
任天堂はWiiのファームウェアアップデートを本日開始しました。日本向けになりますが、バージョン4.1になります。WiiウェアやバーチャルコンソールをSDカードから起動した後Wiiスポーツリゾートをプレイすると、本来なら最初に起動したときにしか出ないはずのWiiモーションプラスの説明ビデオが流れてしまうバグを修正するための更新になります。


The usual warnings apply, updating is not recommended until more information is known about its effects on homebrew.Bannerbomb’s is still working! You may check updates via Wiimposter Logs.
いつもの事ですが、Homebrewに影響があるのかといった情報が出そろうまでアップデートはお勧めしません。ただ、Bannerbombは動作しました!Wiimposterのログで新しい情報を確認できます。

Quote:


Version 4.1 of the System Menu was built on June 24th, 2009 and released on July 3rd, 2009.
システムメニュー4.1は2009年6月24日にビルドされ、2009年7月3日にリリースです。


Bannerbombが動作した時点でHomebrew潰し対策は全くないかもしれません。SDスロットを使うローダー関係は分かりませんが。


DINGUXで、miniSDカードタイプのWiFiアダプターをDingoo Digital A320に対応させる試みが行われそうであることを伝えていました。【情報源:DINGUX


Linux for the Dingoo A320 and other JZ47xx based devices
Look ma, net, no wires
Dingoo A320用LinuxとJZ47xx系のデバイス
ネット接続に有線不要

batman52 made an interesting comment in the previous post: WiFi.
batman52氏がWiFiについての投稿で興味深いコメントをしていました。

Indeed, much to my surprise there are miniSDIO WiFi cards on the market. The JZ4740 docs says that the SD/MMC controller supports SDIO, so in theory it should be possible to add WiFi to the A320.
実は私も驚いたのですが、現在miniSDIOのWiFiカードが販売されているのです。JZ4740の仕様を見るとどうやらSD/MMCコントローラはSDIOをサポートしているようなのです。理論上はA320にWiFi機能を追加することが可能と言えます。

Of course this is a long shot and there are much more important things yet to get working, but just imagine the possibilities… I just have to give it a try. I think it is worth investing some of the donated money in purchasing one of these cards. What do you think?.
もちろん開発には時間がかかりますし、もっと大事なことは動くのかどうかです。ただ、やはり可能性があることを考えればトライしないといけないでしょう。寄付していただいたお金を利用してカードを購入し調査をするだけの価値はあると思います。皆さんはどう思われますか?


Dingoo Digital A320最大の欠点は無線LANに対応していないことだと思います。WiFi接続が可能になればエミュレータやHomebrewマシンとしてだけではなく一気に実用性も上がります。

やってみないとうまくいくかすら分からないとは思いますが、A320にWiFi搭載、期待して待つ価値はあるでしょう。

SonyInsiderで、UMDレスの新型PSP Goの最大クロック周波数が実は480MHzであるということを伝えていました。【情報源:SonyInsider


FCC document_PSP Go

According to recently filed FCC documents, the PSP Go (PSP-N1001) might be faster than we originally expected. While the official specs stated the clock frequency of the processor at 333MHz, FCC documents have pegged this tiny UMD-less, flash based dynamo to actually max out at 480MHz. While the PSP Go will most likely be locked in at 333Mhz, it is possible that the software within will allow scaling for intensive applications or the full speed will be enabled in a future firmware update. Many of you may remember that the original PSP was always locked to 222MHz, but since firmware 3.50, developers had access to the full 333MHz. The difference in increased processor speed was night and day for many gamers, who noticed better lighting, more particles, and a few minor differences.
最新のFCC(米連邦通信委員会)の文書によると、PSP Go(PSP-N1000)は思っているより処理速度が速いようです。公式発表のスペックとしてはクロック周波数は333MHzとなっていますが、FCCの文書ではUMDレスでフラッシュメモリー搭載のPSP Goは実際には480MHzまでいけるようです。PSP Goが333MHzまでに制限されているとすると、一部のアプリケーションでその速度を利用できるようにするか、将来のファームウェアアップデートでフルスピードに対応するかのいずれかになるでしょう。ご存知の方も多いと思いますが、オリジナルのPSPは222MHzに制限されています。ファームウェア3.50から開発者らがフルスペックである333MHzまで使えるようにしたのです。プロセッサーの速度が上がる事によってゲームを楽しむ方々にとっては何が変わるのでしょう。それは画面の明暗がよりはっきりしたり、粒子が細かくなったりといった、ちょっとした違いでしかありません。

What will a 480MHz PSP Go bring to the table?
480MHzのPSP Goがその能力を発揮する機会があるのでしょうか?


PSP Goはこれからしばらくはソニーのポータブルゲーム機の主力になるのですから、いままでのPSPとスペックが同じよりは上回っているほうが正解です。DSiでもそうなっていましたからね。
CFW化できればすぐにでも480MHzになりそう?
これからしばらくはexploitを見つけても発表しないで寝かせておいていただきたいものです。

[追記]
残念!PSP Goのクロック周波数480MHzは大いなる勘違いだったようです。